CG : AKAGI

デマでも真相でも許せない事だ。『東日本大震災』で使われた核爆弾を自衛隊が組み立てたという噂が存在する。

技術系自衛官５名が国内の某場所で“核爆弾”3発を組み立てる作業をし、それが『HARRP』だったというのだ。

それらが在日米軍基地で原潜に積み込まれ、海洋深部探査船「ちきゅう」で空けた震源地点に敷設されたらしい。

5名の自衛官は帰って来ていない。機密保持の為に抹殺されたのか。訓練中の事故で死亡する場合は少なくない。

2009年に誕生した『民主党政権』という“反米政権”（親中政権）を転覆し“親米政権”に戻す事が目的だった。

オバマ政権は地震津波兵器『HARRP』を使用して『東日本大震災』を誘発し、大津波で原発事故を起こさせた。

大津波で「福島第1原発」や「女川原発」で電源喪失し“メルトダウン”が起こる事は米軍では想定済だった。

原発関係者は“保守系”であり民主党政権とは軋轢がある。これも想定通りで民主党政権は事故対応に失敗した。

民主党政権は民心を失い瓦解し、米国の思惑通りに『安倍政権』という“親米長期政権”が復活したのである。

表向きは“自然災害”だったが、３つの核爆発波形や地震発生場所の異常性から『HARRP』によるものだろう。

旧日本陸海軍には『統帥権』という問題があった。もしも、上述の5名の自衛官の件が事実ならば大問題である。

即ち、自衛隊に対する米軍による“指揮権”という問題である。内閣総理大臣の命令以外で動くという事になる。

敗戦後の米軍の指導の下に発足した『自衛隊』という組織には米軍に癒着した面があり、それは否定出来ない。

特に“反米政権”ならばその可能性は高いと言える。表向きは否定するが実態は米軍指揮下にあるのではないか。

筆者は“中国の軍事力による海洋進出”には強く反対する立場である。日本の国防や国益上警戒すべき事案である。

今、世界的に猛威を振るっている『新型コロナ』は中国の世界戦略の為の“ウィルス兵器”だと考えている立場だ。

その証拠として、『新型コロナ』に対して中国だけが“被害が極端に少なく”1国だけが“経済発展”をしている。

『新型コロナ』で世界中が経済的に困窮している隙に“海洋進出”などの世界侵略を進める計画だと認識している。

時期的にもタイミングが良過ぎる。「WHOテドロス事務局長」は中国の傀儡で、コロナ後に『北京冬季五輪』だ。

『東京五輪』をコロナで中止させ、コロナ後の世界復興を『北京冬季五輪』からという狡猾な世界戦略だと思う。

話が横道に逸れた。筆者の思想的立場を明らかにする必要があった。自衛隊への米軍の指揮権は有り得ると思う。

テレビ局には『プロ野球』の振興が義務付けられていると思う。国民はこうした“思想誘導”に気付くべきである。