WW3 has already begun !(s)

CG : WW3 has already begun !

 

 

物騒なタイトルを掲示してしまった。「新型コロナウイルスによる第三次世界大戦は既に始まっている」とした。

中国武漢発と見られる「新型コロナ」による死者数(2010.5.23)には“20倍”違うという不均衡な地域差がある。

 

日本や韓国の北東アジアは中国の46百人の死者数が最高で、米国の96千人の欧米諸国との差が異常だ。

これは北東アジアに広がったウイルスが感染力の弱い型だったからともされる。中国は早々に収束宣言をした。

 

これに対し、欧米へ広がったウイルスは変異した感染力の強い型だった。米国や欧米諸国は壊滅的被害が出ている。

日本は欧米よりも甘い対策だったが感染被害が小さい。先に入った弱い型が免疫効果を果たしたとする説もある。

 

日本はこの「新型コロナ」の世界的流行で「東京五輪」が延期になった。米国は「大統領選挙」の真っただ中である。

「新型コロナ」の流行したのが丁度そんな時期であった。そして米国に比べて中国の被害は20分の1と極端に少ない。

 

「新型コロナ」は中国人に被害が少なく、米国人に多いという特徴を現している。もしかして「ウイルス兵器」では?

折しも「米中経済戦争」の最中でもあった、「新型コロナ」が中国による「ウイルス兵器」である可能性は有り得る。

 

WHOなどは「新型コロナ」がゲノム解析の結果、人工的な加工がされていないと主張してはいるがどうなのだろう。

「ウイルス兵器」を作るとしたら、そういった「証拠」が残らない工夫をする筈で「ウイルス兵器」の可能性は残る。

 

「米中経済戦争」が「ウイルス戦争」に発展した疑いがある。中国に比べて米国の被害が余りにも大き過ぎるのだ。

英国やスペイン、イタリア、フランスの被害も甚大だ。下手をすると「第三次世界大戦」の危険性も孕んでいるのだ。

 

WHOのテドロス事務局長は母国エチオピアも含めて中国の経済的影響下に置かれている事は事実だと思われる。

国連の防疫を担うWHOを押さえた状況下で仕掛けた「ウイルス戦争」というシナリオさえも疑われてしまう。

 

「犯罪捜査」で犯人を捜すのに「誰が得をしたか」が手掛かりになる。今のところ中国を疑う状況証拠になっている。

そうでないなら、中国は「犯人でない」事を証明する必要があると思う。非難の応酬ではその疑惑は消えないだろう。






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