
CG : SIMAO MATE
前節、ホームで松本に負けただけに嬉しい1勝を挙げた。アウェーで勝点3をゲットし順位を11位に上げた。
松本戦での反省点をフィードバックさせ、序盤で先制点を挙げ、ボールを持たせながらも優位に試合を進めた。
シマオ・マテの復帰が大きかったと思った。ジョーを完全に抑え込み、名古屋にシュートチャンスを与えなかった。
シマオ・マテはゴール前で高さでも足技でもフィジカルでも、動く山の様に相手攻撃陣をことごとく粉砕していた。
GKスウォヴィックのビッグセーブも素晴らしかった。前半1本と後半に2本あったと思う。同点弾を与えなかった。
ミドルへの横っ飛び、詰められての強烈弾、リバウンドを狙われてのボールもしっかり押さえて離さなかった。
序盤での先制点はコーナーキックからの平岡のヘッドだった。闇雲にならない、確実に決めるセットプレーだった。
道渕が長沢がハモンが関口が、惜しいシュートを何本も放った。終盤にPKをハモンが決めて止めを刺した試合。
ベガルタは極めて重要で大きな1勝を挙げた。11位に上がったが、勝点35はまだ安心出来る位置ではない。
渡邉監督も言っていたが、次節神戸戦に向けてしっかり準備をして連勝を飾り「残留」を確実にして貰いたい。
名古屋のフィッカデンティ監督は、以前、FC東京の監督に就く前に、ベガルタの監督候補にも挙がった名将だ。
しかし、この試合では完全に渡邉監督が上を行っていた。監督も「名前」よりも勝った方が「名将」という事だ。


コメント