CG : Jewish conspiracy

これまで温暖化人為説の根拠『ホッケースティック曲線』が都合のよいウソだということを暴いて来た。

実行しようとしたのは“カーボンニュートラル”という、詰まる所“石油使用禁止”にする事であった。

第2次世界大戦後に中東に「イスラエル」というユダヤ人の国家が国連の承認と後押しで誕生している。

しかし、元々住んでいた人々が土地を奪われ“パレスチナ難民”となった。イスラエルは彼らを迫害した。

更にイスラエルは中東諸国と対立し中東戦争が起こった。イスラエルの周りのイランやイラクは産油国だ。

これらの産油国は莫大な“オイルマネー”を有していて、これが戦争を進める戦費の原資になっている。

産油国ではないイスラエルは敵対する産油国の石油売却で得られる“オイルマネー”を止めたいと考えた。

そこに登場したのが『温暖化人為説』であった。産業革命以後の人類が排出するCO2が温暖化の原因と説く。

ホッケースティック曲線が示す温暖化による気候変動で地球に住めなくなる。CO2排出を止める必要がある。

CO2排出の主な原因は産業革命以後に大量に使われた“石油”であった。だから“石油を使用禁止”にする。

イスラエルにとっては全く“都合の良い理論”であった。オイルマネーを止めればイスラエルの勝利である。

ホッケースティック曲線が正しいという誤った認識の下、国連で“温暖化を食い止める政策”が進めれた。

イスラエルを聖書の予言に基づき建国させたのはユダヤ財閥の中でも最大の『ロスチャイルド家』である。

当時、人類資産の4割を所有していたとも言われる『ロスチャイルド家』がイスラエルの国土を提供した。

この『ロスチャイルド家』などユダヤ財閥が『温暖化CO2原因説』を“政治的科学”として正当化させた。

その結果、現在、地球では『カーボンニュートラル』なる政策が一斉に進められるに至っているのである。

『パリ協定』などこの政策を実質的に進めたのは国連のIPCCである。恐らく、ユダヤ財閥が暗躍していた。

IPCCが基準にしてる目標の気温は、ホッケースティック曲線の起点となる“産業革命当時の気温”である。

ところが“産業革命当時の気温”は氷河期以降の過去１万年間で、最も気温が低かった時期なのである。

ちょっと考えれば“産業革命当時の気温”より気温が高いのは当たり前なのだ。この寒さを基準にしている。

現代人は“産業革命”の時期や“江戸時代”の気温を基準に考えがちだ。しかしこの時期は寒かったのだ。

地球は氷河期後、数百年刻みで温暖化と寒冷化を繰り返している。これは自然現象でいずれ寒冷化に転じる。

その兆候は既に現れていて1950年以降の温暖化のペースが鈍っているとのことだ。只、温暖化は進んでいる。

筆者は気候変動の原因は“太陽活動の変動”と考えている。『太陽活動起因説』で、太陽活動は一定でない。

次に“米国のユダヤ財閥支配”について論じる。現在の米国は巨大な『ユダヤ財閥』に乗っ取られている。

米大統領は『ロックフェラー』や『ロスチャイルド』などユダヤ財閥の“親ユダヤ”でないと当選出来ない。

「トランプ大統領」然り「バイデン前大統領」も政党に関係なく就任後は“ユダヤ財閥”の言いなりになる。

ユダヤ財閥は米国の政治、経済、産業、軍事、マスコミなど全てを、その巨大な財力で牛耳っているのだ。

ユダヤ財閥最大の『ロスチャイルド家』は「大英帝国」に取り込むことで大発展を遂げた巨大財閥である。

それが現在の覇権国の米国を取り込んでいるのだ。まるで“ゾンビ”の様に寄生して米国を支配している。

『9.11テロ』という事件があったが、筆者はこれの首謀者は「ロックフェラー元米副大統領」だったと考える。

『9.11テロ』の後、米国は『イラク戦争』を起こしイスラエルの脅威だったサダム・フセイン政権を倒した。

ユダヤ人国家であるイスラエルを救う為に起こした『9.11テロ』と『イラク戦争』であって、米軍を利用した。

「ロックフェラー元米副大統領」はこれらを正確に予言し、親しい友人に１年半も前に漏らしていたのだ。

現在、国連では“パレスチナ国家”の承認が議論されている。仏国、英国は賛成だが米国は拒否権行使だ。

やはり米国はユダヤに支配されている国なのである。イスラエルの後ろ盾になり“親ユダヤ”を主張する。

イスラエルは嘗てナチスドイツからされた“ジェノサイド（民族絶滅）”をパレスチナ難民に行っている。

この様な蛮行が許されるものではない。しかもパレスチナ難民の土地を奪ったのはイスラエルではないのか。

『カーボンニュートラル』という誤った政策を人類にさせているのは『ユダヤ財閥の陰謀』だと考えている。

やがて人類は超巨大な『ユダヤ財閥』に支配されるのではないか。その地球共和国の首都はエルサレムか。