
1/1600 f/8 ISP-32000 +1.3 210mm(315mm、全画素超高解像ズーム630mm)
後半、右サイドバックから駆け上がったマセのヘディングシュートだ(心へのセンタリングかも知れない)
マセ、枠に飛んでいたぜ。しかもゴールの左上ギリギリ。もしもGKがミスをしていればスーパーゴールだ。
試合は残念だった。このユアスタ開幕戦で勝てば2位自動昇格圏入りだった。堅守の甲府とドローだった。
ユアスタ開幕戦はナイターとなったが、ユアスタの照明灯がカメラの1段分程明るくなった様な気がした。
この写真はISOオートで32000になっている。α6100の常用上限値だ。以前使用のEOS R6では108000だ。
流石に高画質とは言い難いが、一応良質な写真にはなっている。今回の撮影では多くがISO-40000で撮影。
1/1600 f/8 ISP-40000 +1.3 210mm(315mm、全画素超高解像ズーム630mm))
次の写真はISO-40000での写真だ。上のISO-32000の場合と比較すると、明らかに低画質でガサついている。
この比較からα6100はカタログの常用上限値ISO-32000以下で撮る必要があると言える。今回分かった事だ。
EOS R6では高画質を得る為にISO-12800以下で使用していた。α6100もISO-6400以下でで使いたいところ。
その為にはカメラの設定をシャッター速度を1/1000秒以下に、絞値を解放に下げる必要があると推定される。
この設定変更は現地のユアスタでしか出来ない。次のユアスタでの試合は7月5日の富山戦だ。ここで試そう。
それよりも何よりも、磐田戦(アウェー)頑張って欲しい。自動昇格圏争いに残るには勝利しかないのだぁ~!
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