
昨年末に新調したパソコンGALLERIA RM7C-R46Tなのだが、メモリを増設して16GBを32GBにした。
というのはノートンの影響なのか、ネット閲覧や音楽再生で遅かったり途切れたりと不満があったから。
ノートンはPCのパフォーマンスを落とすセキュリティーソフトのイメージがある。今回から使い始めた。
ノートンは以前まで使っていたカルペルスキーよりもセキュリティーが強力だと実感してるが半面遅い。
メモリを16GBから32GBに増設してパフォーマンス向上に効果が出るかは賭けだったが、大成功だった。
ネットの閲覧速度が劇的に速くなった。多分、これが正常な状態なのだと思う。ノートンの負荷が解消。
そして、音楽再生ソフトHQPlayerの音が歪感が減りクリアになった感じがしている。途切れる事も無い。
他のソフトについても立ち上がりが速くなった。GALLERIA RM7C-R46Tの性能が快適に発揮されている。
ゲームはまだやっていないが、多分このパソコンは『新プレーステーション5』よりも性能が上だろう。
以前やってたんだよね、対戦ゲームとかフライトシミュレーターとか。ウイニングイレブンでもしよか。
GALLERIA RM7C-R46T(改)
CPU Core i7-14700F
GPU GeForce RTX 4060 Ti
メモリ32GB (8GBx4) (DDR5-4800)
SSD 1TB 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) + 500GB
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