今季初の逆転勝利に歓喜するベガサポと選手
■<CG>ゴーン氏再び保釈・・・『東京地検特捜部』は戦後作られたCIA組織だ! | https://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49785502.html |
今季初の劇的な逆転勝利!ガンバに2-1も疑惑の判定が・・・ |
序盤戦での不振に悩む同士の対決となるガンバ戦、今季初となる劇的な逆転勝利でユアスタが歓喜に沸いた。
疑惑の失点の後、前半ATに永戸のプロ初ゴールで追い付き、後半ATには長沢の劇的ゴールで勝利を飾った。
ルヴァン杯鳥栖戦と同じ4バックで臨んだ試合だ。終始、ガンバよりも優勢を保ち、システムは機能していた。
他人の事は言えないのだが、観ていてガンバは全く脅威に感じなかった。失点後も得点を期待しながら観れた。
他人の事は言えないのだが、観ていてガンバは全く脅威に感じなかった。失点後も得点を期待しながら観れた。
前半32分にコーナーキックから失点したが、これはどうしても今野のキーパーチャージのファウルに見えた。
GKシュミットの守備を腰で妨害していて、この為にシュミットはジャンプしても平凡なボールに届かなかった。
GKシュミットの守備を腰で妨害していて、この為にシュミットはジャンプしても平凡なボールに届かなかった。
シュミットは山本主審に抗議したが聞き入れなかった。渡邉監督も猛烈に抗議したが判定は覆らなかった。
ベガルタは後半のコーナーキックで全く同じプレーを逆にやって見せたが、山本主審はファウルを採った。
ベガルタは後半のコーナーキックで全く同じプレーを逆にやって見せたが、山本主審はファウルを採った。
Jリーグは近く“VAR”を導入するが、今回のケースはビデオ判定が必要な場面であった。導入を急ぐべきだ。
渡邊監督は試合に勝利したが、試合終了後も山本主審に抗議をしていた様に見えた。この1点で順位が変わる。
渡邊監督は試合に勝利したが、試合終了後も山本主審に抗議をしていた様に見えた。この1点で順位が変わる。
この試合でベガルタは「永戸のプロ初ゴール」と「長沢の移籍後リーグ戦初ゴール」という収穫を得たのだった。
永戸も長沢も4バックに合っていると思う。寧ろ、この二人に合わせて4バックに変更したと言えるかも知れない。
永戸も長沢も4バックに合っていると思う。寧ろ、この二人に合わせて4バックに変更したと言えるかも知れない。
次節はアウェーで川崎との試合になる。ここで何とか踏ん張って欲しい。願わくば、川崎に勝って欲しい。
他チームに研究されてしまった観があった渡邉ベガルタの3バックだが、4バックで何処まで通用するか?
他チームに研究されてしまった観があった渡邉ベガルタの3バックだが、4バックで何処まで通用するか?
ガンバ戦の先発メンバー
<疑惑の誤審での失点シーン>
GKシュミットのジャンプを今野の腰が邪魔をしている
シュミット、平凡なクロスに手が届かず失点してしまう
シュミットがキーパーチャージを主張するが・・・
これには渡邊監督も猛合議をした
後半のコーナーキックでベガルタは全く同じプレーをして見せる
だが、こちらはファウルの判定、渡邉監督がまた猛抗議をする
試合終了後にも、渡邉監督は山本主審に改めて抗議していた
<永戸がプロ初ゴールを決めた>
ビハインドの前半AT 1分、永戸にシュートチャンス
永戸が右足でシュートを放った
このボールが相手の頭をかすめコースを変えた
GK東口が逆を突かれ、ゴールが決まった
永戸、嬉しいプロ初ゴールだ!
プロ初ゴールで敢闘賞の永戸
<長沢が劇的逆転ゴール>
82分、FW長沢が登場
後半AT1分、ハモンがこぼれ球を追って関口へ折り返す
これを関口が石原崇兆へ縦パスを出す
石原崇兆がシュート性のパスを出す
長沢、これを右足アウトでシュート
これがGKの逆を突き、ゴールが決まった!
僕らベガサポが大興奮する劇的逆転ゴールだった
MVPのインタビューを受ける長沢、今後にも期待したい
<ゲストの写真>
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■ブログ筆者の主題は「核心」に迫りつつある | https://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49765023.html |