CG : T-Rex playing kick-can game

昨日、NHK「魔改造の夜」を見た。最先端企業が恐竜型ロボットを作り缶蹴り距離３０ｍに挑戦する競技だ。

３社がチャレンジしたが、ノーベル賞技術者を排出した事のある「Ｓ津製作所」が３０ｍを達成し優勝した。

精密な計算による装置の設計と最先端の鏡面磨きを施した空気圧ピストンが鍵だった。ノーベル賞級なのか。

恐竜型ロボットが雄叫びを上げて缶を蹴る姿は迫力もあり滑稽でもあった。「もう間もなくだ、見ておれよ」