CG : Putin - Parkinson's disease?
トランプ次期大統領は「ウクライナ戦争」を即時終戦させると語っている。悲惨な戦争は終わらせるべきだ。
ウクライナのロシア領クルスク州への越境攻撃や米英仏の長距離ミサイルのロシア領への攻撃許可で過激化。
北朝鮮軍のロシア軍への援軍参戦や北朝鮮製ミサイルの供与、英仏のウクライナへの技術派兵などで緊迫化。
下手をすると“第3次世界大戦”にエスカレートする様相を呈している。トランプは戦争を止められるのか?
そんな中、プーチン大統領の近況について気になる情報が出ている。最新の彼の動画が加工されてるという。
パーキンソン病には手足が震えるという“症状”が出るが、それを隠す様に部分的に静止画を合成している。
ここ数週間プーチン氏の動向が分からなくて“入院”が疑われてもいる。やはり彼はパーキンソン病なのか。
プーチン氏は既に死んでいる影武者説もあった。そう思わせる程に最近の彼の顔に病的な浮腫みが見られる。
この顔の浮腫みもパーキンソン病治療の薬による副作用という見方もある。このCGでも顔を浮腫ませている。
もしもプーチン大統領がパーキンソン病であるとすると、ウクライナ戦争の行方に重大な影響が及んで来る。
トランプ大統領の戦争の終わらせ方も二通りが想定される。“現状維持”をベースにするのと新たな方法だ。
即ち、プーチン氏が病気で弱るか死亡する事で、戦争を指導出来なくなるのを待つという新たな展開である。
この場合、プーチン氏が大人しく成り行きに任せるという事は有り得ず“核の先制使用”という暴挙もある。
しかし“パーキンソン病”という情報はウクライナ発の疑いもある。今後の双方の“情報戦”に目が離せない。
コメント