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ベガルタ仙台 2018 SOCIO・FANCLUB会員感謝の集い




■「ポルノ解禁」の法制化を日本経済の視点から論じてみる
https://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49510536.html





「トップチーム ミーティング体験会」 ~ベガルタ仙台2018感謝の集い~

5月26日、恒例の「ベガルタ仙台 2018 SOCIO・FANCLUB会員感謝の集い」がユアスタで開催された。
今年は例年と少し趣向を変え、ピッチ上でボールを使った選手とサポとの体験イベントが多く開催された。


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<トップチーム ミーティング体験会>

今回、クリスタル会員・プラチナ会員限定の「トップチーム ミーティング体験会」に参加する事が出来た。
普段、トップチームの選手が試合前日に受けている「スカウティングの分析映像」を使っての体験会だった。

監督、コーチ、選手などチーム関係者以外は絶対に見る事の出来ないミーティングとスカウティング映像だ。
社外秘なので詳しくは書けないが、前回の鹿島戦を例に、攻撃、守備、FK、CKなどの戦術分析であった。

今年は週2戦で15連戦という過酷な試合が続き、この様なスカウティングをしたとは大変だっただろうね。
ただ、この様な相手チームの分析があって、対策があってこそ、あの鹿島戦での勝利があったのだと思った。



<実際にはもっと「泥臭い」のではとの疑問も>

しかし、疑問も沸いた。確かに「スカウティング」は見事なものである。しかし、本当にそれだけなのか。
サッカーの試合は精神的な部分での「気力」や「士気」というものも大きなウエイトを占めているのでは?

折も折、あの「日大アメフト部の反則危険タックル」が連日マスコミで報道され、強い関心を集めている。
あの様なプレーはスポーツではなく犯罪の領域の話だが、サッカーにも相手選手を「削る」という用語がある。

「削る」とは相手選手の膝から下を刈ったりスパイクする事で、昔は脛を蹴っても良い時代もあった様だ。
現在は「一発退場」も有り得る危険プレーだが、戸田和幸の様に反則ギリギリのプレーをする選手も居る。

試合前「削る」に近い、相手チームのキーとなる選手に対しての執拗なプレスの打ち合わせもあるだろう。
本田圭佑が「大学生のプレーにいつまでも・・・」と苦言を呈し物議も醸した。プロの世界では日常茶飯事?



<チームプレーとしての反則行為を実感した場面>

2015年のアウェー松本戦での出来事だ。突然、ウィルソンが松本の田中隼磨に対して凄い形相で抗議した。
暴力沙汰の一歩手前の一触即発の事態だったが、ウィルソンが田中に「暴言」を浴びせられたらしかった。

「差別用語」か何か分からないが、兎に角、ウィルソンが激怒していた。審判には聞こえていなかった様だ。
その時これが、暴力を誘発してウィルソンを退場させる松本チームの作戦であった様に直感したのだった。

田中隼磨がその様な「暴言」を浴びせる選手には思えなかった。きっと反町監督からの指示ではなかったか。
試合前日のミーティングでは、この様なダーティなプレーの打ち合わせもあるのではないかと思っている。



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田中隼磨に対して激怒するウィルソン(2015年松本)






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