■「ポルノ解禁」の法制化を日本経済の視点から論じてみる
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「極上の響きに」Hi-ResのDACをグレードアップしたら・・・

<DACをDA-310USBSPにグレードアップ>

パソコンでHi-Resの音楽を聴いているのだが、今回、DAC(デジタルアナログコンバーター)を交換した。
これまでのDACはDENON DA-300USBだったが、新型のDA-310USBSPにグレードアップした形だ。

DA-300USB がPCM 192kHz/24bitなのに対して、DA-310USBSP はPCM 384 kHz /32 bitに対応している。
DA-310USBSP はアナログオーディオ出力回路にHi-Fiコンポーネントの回路構成を採用したとしている。



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<「極上の響きに!」劇的な変化が起こった>

最初、DA-310USBSPのドライバーソフトをダウンロードせずに視聴したが、それでも劇的変化があった。
この場合、44.1kHzとCD並みの入力になるのだが、これでも以前のDA-300USBよりも高音質だった。

恐らく、DA-310USBSPで改良されたアナログオーディオ出力回路の高音質化によるものと考えられる。
DA-300USBと比べて、音像定位がしっかりして奥行感が出ているのを感じた。音もクリアで瑞々しくなった。



<パソコンの出力をPCM 192 kHz /32 bitに>

ドライバーソフトをダウンロードしてパソコンにインストールし、パソコンの出力をPCM 192 kHz /32 bitにした。
想像を超えた劇的変化が起こった。これまでのHi-Resの音は何だったのかと思う変化だ。これが真のHi-Res。

DA-310USBSPでは、①音像定位と奥行感がある音空間と臨場感。②中高音がクリアで瑞々しい音が泡立つ。
③低音は歯切れが良くダイナミックレンジが増した感じ。④余韻など細かな音が聴き取れるようになった。



<再び、小山実稚恵「ゴルドベルグ変奏曲」を聴く>

昨年、小山実稚恵のHi-Res録音(DSF 2.8MHz 1bit)「バッハ・ゴルドベルグ変奏曲」を購入していた。
実は視聴した印象は余り良くなかったのだ。CDのグレン・グールド版の方が良いとさえ思っていたのだ。

ところが、このDA-310USBSPに交換した後で両者を聴き比べてみると完全に逆転してしまったのだった。
Hi-Res版の小山実稚恵「ゴルドベルグ変奏曲」の音楽の瑞々しさと音場空間に酔い痴れてしまうのである。



<DACの交換は大成功だった、音楽に陶酔出来る>

今回のDACのDA-310USBSPへの交換は大成功だった。コスパ的にも少ない投資で大きな効果が得られた。
以前のDA-300USBも中古市場へ売却していて無駄になっていない。差額の投資なのでまさに大成功だ。

何よりも得られた「音」が最高だった。年代物の名器、アンプのAccuphase E-305もまだまだ素晴らしい。
スピーカのB&W Matrix 805もDA-310USBSPで見違える様な音を奏でている。音楽に陶酔する日々に浸る。




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