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D500に縦位置パワーグリップを装着 |
多くの場合、一眼レフカメラには縦位置パワーグリップが別売りされていて、縦位置での撮影が安定する。
D500でサッカーを撮影する場合、横位置と縦位置の切り替えが頻繁にあり、あると便利なパーツである。
他に機能的には、電源が2つになり長時間撮影が可能な事、望遠レンズ装着時の重量バランスが良くなる。
そこで今回、これを購入してみた。試し撮りは良好である。次回6月9日のルヴァン杯POから使ってみる。
そこで今回、これを購入してみた。試し撮りは良好である。次回6月9日のルヴァン杯POから使ってみる。
もう1台のD810では以前から縦位置パワーグリップを使っている。こちらは機能的に大きな効果があった。
高速連写速度が5枚/秒から7枚/秒(但し、1.5倍クロップ時)に向上し、スポーツ撮影では必須と言える。
高速連写速度が5枚/秒から7枚/秒(但し、1.5倍クロップ時)に向上し、スポーツ撮影では必須と言える。
とは言え、D810(新型のD850もそうだが)は、元々、サッカーの様なスポーツ撮影には不向きではある。
両者を実際に使ってみて、D500を購入した時の驚きは凄かった。動体補足能力がまるで違っていたのだ。
両者を実際に使ってみて、D500を購入した時の驚きは凄かった。動体補足能力がまるで違っていたのだ。
D500はバッファー・メモリがプロ用機のD5並みに大きく、オート・フォーカスの高速処理能力が高い。
また、D810のセンサーが3600万画素と大きく、D5やD500の2000万画素に比べて不利に働いている。
また、D810のセンサーが3600万画素と大きく、D5やD500の2000万画素に比べて不利に働いている。
この2台のカメラを、D810は高画質での静止画撮影用に、D500は望遠での動体撮影用に使い分けている。
今回のD500の縦位置パワーグリップは本体電源と並列接続らしく、電源も瞬間供給電力が向上するのか。
今回のD500の縦位置パワーグリップは本体電源と並列接続らしく、電源も瞬間供給電力が向上するのか。
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