イメージ 1

CG: Neutralized Aegis Ashore




■CG「とてもセクシーだ、イヴァンカ大統領補佐官」
https://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49445614.html

■CG「リトル・ロケットマン ~タイムアウト~」
https://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49440060.html




CG「観光名所?『無力化』したイージス・アショア」

防衛省は日本のミサイル防衛システムとして陸上型イージス「イージス・アショア」の導入を決定している。
しかし、ミサイルのステルス化が進んでおり「イージス・システム」自体が時代遅れの防空システムになった。

ミサイル防衛システムには他に「THAAD」があるが、イージス・アショア採用の理由はコストが安い事だ。
だが、イージス・アショアは簡単に破壊されてしまう。コストが掛かっても絶対に「THAAD」を導入すべきだ。



<潜水艦からのステルス巡航ミサイルで簡単に破壊>

僕が某国の側だったなら、弾道ミサイル攻撃をする前に邪魔なイージス・アショアを破壊してしまうだろう。
簡単に破壊が出来る。数百km離れた海中の潜水艦から「ステルス巡航ミサイル」を1発ずつ発射するだけだ。

「ステルス・ミサイル」だからレーダーに映らない。だから、イージス・アショアは迎撃を出来ずに破壊される。
いとも簡単である。イージス・システムは既に「無力化」しており、こんな骨董品の配備は全くの無駄である。



イメージ 2



関連の記事

■海自のイージス艦は実は弱い、戦えば撃沈される:
https://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49440279.html



<ミサイル防衛システムは移動可能な「サード」にすべき>

上述の様に、既に無力化したイージス・アショアは「ただの標的」に過ぎず、何の役にも立たない代物だ。
日本のミサイル防衛システムは、コストが掛かるにしても、実際に使える「THAAD」を導入すべきである。

「THAAD」は移動可能であり、下図の様にトンネルを掘って格納して置く事が出来、攻撃される事はない。
また、いつでも移動可能で発射位置が固定されないから、敵のミサイル攻撃の標的にもなりにくいと言える。

これからでも遅くはない。日本のミサイル防衛システムは“絶対に”「THAAD」の方を採用するべきである。
日本の防衛力全体に於いても、特に海自だが、イージス・システムが既に無力化している事を自覚すべきだ。



イメージ 3




■CG「海上自衛隊イージス艦隊“全滅”!」:
https://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49442813.html






■官僚がやめられない「人権侵害」をやめさせるのは政治の責任だ
https://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49428599.html

■本当に僕の為を思うのなら謝罪して「解放」しなさい!
https://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49380935.html



https://soccer.blogmura.com/vegalta/img/vegalta88_31.gif


https://art.blogmura.com/pcpicture/img/pcpicture88_31.gif


https://news.blogmura.com/news_jiji/img/news_jiji88_31.gif