大寒波、東京で氷点下4度を記録(48年ぶり)
■超巨大な「ユダヤ財閥」~地球と人類を経済的に支配している~ | https://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49394270.html |
地球は温暖化ではなく寒冷化「小氷河期」に備えるべき! |
<東京で氷点下4度を記録、48年ぶり>
今季最強寒波が日本を襲っている。今朝は東京で氷点下4.0度を記録した。この低温は2、3日続きそうだ。
この東京で氷点下4度というのは48年ぶりという。半世紀前の気温レベルが迫っているという事なのか。
この東京で氷点下4度というのは48年ぶりという。半世紀前の気温レベルが迫っているという事なのか。
東京都府中市で観測史上最低の氷点下8.4度を記録するなど、都心から離れた地域の気温が低い傾向がある。
これには暖房機の排熱によるヒートアイランド現象の影響も考えられる。その都心ですら氷点下4.0度だ。
これには暖房機の排熱によるヒートアイランド現象の影響も考えられる。その都心ですら氷点下4.0度だ。
地球に異常気象が起こっている。サハラ砂漠に雪が降り、中東のサウジアラビアでは雪が珍しくなくなった。
極東ロシアのサハ共和国では氷点下65度を記録。寒さに慣れている同地域に「非常事態宣言」が出された。
極東ロシアのサハ共和国では氷点下65度を記録。寒さに慣れている同地域に「非常事態宣言」が出された。
米国東部のマサチューセッツ州の海が全面氷結している。遥か沖まで海の上を歩いて行ける状況だという。
日本でも大寒波が襲来して、北海道や東北、北陸や中部地方、関東内陸部に記録的な大雪をもたらしている。
日本でも大寒波が襲来して、北海道や東北、北陸や中部地方、関東内陸部に記録的な大雪をもたらしている。
<CO2が原因ではない、温暖化の原因は「太陽活動」>
これまでの地球温暖化の原因は太陽活動でありCO2ではない。「地球温暖化人為説」は間違いである。
近年の研究で「小氷河期到来説」が信憑性を増しつつある。2030年頃に地球は「小氷河期」に突入するという。
近年の研究で「小氷河期到来説」が信憑性を増しつつある。2030年頃に地球は「小氷河期」に突入するという。
異常寒波の現実に「温暖化人為説」信仰者は、温暖化が進むと異常な温度の上下が出て来ると詭弁を展開。
昨年の地球の平均気温が0.9度上昇しているとデータを示ししているが、実はこれはトリックなのである。
昨年の地球の平均気温が0.9度上昇しているとデータを示ししているが、実はこれはトリックなのである。
地球の平均気温など測定地点を変える事で10度でも20度でも変える事が出来る。これをやっているのだ。
これまで1万カ所あった気温の観測地点を、数年前に5千カ所に統合するという作業を彼らはやっている。
これまで1万カ所あった気温の観測地点を、数年前に5千カ所に統合するという作業を彼らはやっている。
気温が上昇傾向を示しそうな「ヒートアイランド現象」が起こっている「都市部」だけを観測地点に残した。
だから、観測しているのは「ヒートアイランド現象」であって、自動的に気温は上昇する仕掛けになっている。
だから、観測しているのは「ヒートアイランド現象」であって、自動的に気温は上昇する仕掛けになっている。
計測する気温は誤魔化せても「サハラ砂漠の雪」「氷点下65度」「海の全面氷結」の自然現象は誤魔化せない。
「温暖化人為説」は自然科学の現象に巨大で意図的な政治や経済が介入して造られたものだと考えられる。
「温暖化人為説」は自然科学の現象に巨大で意図的な政治や経済が介入して造られたものだと考えられる。
<太陽活動の不活発化で今後地球は寒冷化し「小氷期」を迎える>
これまでの温暖化の原因は「太陽活動」だとする説の方が理解し易い。「温暖化人為説」は複雑過ぎると思う。
未だに、最も根源的な「CO2の増加量と気温の上昇」の因果関係すら証明されておらず仮説なのである。
未だに、最も根源的な「CO2の増加量と気温の上昇」の因果関係すら証明されておらず仮説なのである。
「温暖化人為説」の根拠とされる「ホッケースティック曲線」の気温が最低の時期は地球の小氷河期であった。
その時期は太陽活動が最低レベルであった。その後、太陽活動が活発化して行って温暖化が進んだのである。
その時期は太陽活動が最低レベルであった。その後、太陽活動が活発化して行って温暖化が進んだのである。
産業革命で人類によるCO2の排出量は増えたが、温暖化の原因はこれではない。太陽活動が活発化した事だ。
太陽は数百年周期で活発と不活発を繰り返している。近年になって、太陽活動は不活発化して来たのである。
太陽は数百年周期で活発と不活発を繰り返している。近年になって、太陽活動は不活発化して来たのである。
そして最近は、再び太陽が最も不活発な状態に低下している事が、太陽の黒点観測などから分かっている。
その為、温暖化はピークを過ぎて寒冷化に転じていると考えられるのだ。十数年後には「小氷河期」を迎える。
その為、温暖化はピークを過ぎて寒冷化に転じていると考えられるのだ。十数年後には「小氷河期」を迎える。
温暖化が進んで異常気象が起こっているのではなく、温暖化から寒冷化へ転換する「潮目」の現象だと考える。
太陽活動の低下で地球は「小氷河期」に向かっている。太陽の巨大さに比べれば人類の活動など遥かに小さい。
太陽活動の低下で地球は「小氷河期」に向かっている。太陽の巨大さに比べれば人類の活動など遥かに小さい。
<COPは中止し、今後は「小氷河期」に備えるべきである>
気候変動枠組条約締約国会議(COP)は温暖化対策として温室効果ガス(主にCO2)の排出を規制する。
今後の地球の寒冷化が明らかになりつつある現状からすれば、COPが直ちに中止し廃止すべきであろう。
今後の地球の寒冷化が明らかになりつつある現状からすれば、COPが直ちに中止し廃止すべきであろう。
COPがやろうとしている事は、温暖化を防ぐという、寒冷化に対して全く「真逆な行動」なのである。
これから人類がすべき事は「温暖化対策」ではなく、寒冷化で近く迎える「小氷河期」への対応なのである。
これから人類がすべき事は「温暖化対策」ではなく、寒冷化で近く迎える「小氷河期」への対応なのである。
日本海側など大雪、関東低温=東京氷点下4度、48年ぶり―強い冬型、寒気流入 時事通信 / 2018年1月25日 7時56分 日本列島は25日午前、強い冬型の気圧配置の影響で日本海側を中心に風が吹き荒れ、東北や北陸、中国、東海で大雪となった。関東は東京都心で48年ぶりに最低気温氷点下4度を観測するなど、冷え込んだ。気象庁は大雪や猛吹雪、路面の凍結による交通の乱れ、暴風、高波に警戒するよう呼び掛けた。 発達した低気圧がオホーツク海にあり、北日本の上空(約5000メートル)には氷点下42度以下、北陸上空には同36度以下の強い寒気が流入。強い冬型の気圧配置は27日ごろまで続く見込み。 秋田県八峰町では25日午前6時25分ごろに最大瞬間風速30.5メートルを観測。同7時までの24時間降雪量は新潟県魚沼市で55センチ、広島県庄原市で45センチに上った。 東京都千代田区・北の丸公園の「東京」観測点では気温が同6時20分に氷点下4度となり、同観測点が大手町にあった1970年1月17日以来、48年ぶりの低温となった。気温の観測点は2014年に移転し、最低気温は北の丸公園の方が大手町より年間平均1.4度低い。 26日午前6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北陸80センチ、東北と関東甲信50センチ、北海道と中国40センチ、東海と近畿30センチ。 その後、27日午前6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北陸60~80センチ、関東甲信40~60センチ、北海道と東北、近畿、中国20~40センチ。 [時事通信社]
■本当に僕の為を思うのなら謝罪して「解放」しなさい! | https://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49380935.html |