国内リーグ戦でまともに出場出来ていない選手が「代表」というのは不可思議であり、あまり喜べない。
某国の「核弾道ミサイル」は数十万人の日本人の命を奪うかも知れない、この国際情勢は無視出来ない。
選手本人の意思と関係なく知らぬ間に国連制裁の抜け道として資金の「運び屋」にされる可能性もある。
仕方のない事だが「公安」や「税関」は入出国の検査体制を安全保障上、特に厳重にしている筈である。
梁勇基選手 AFCアジアカップ2019予選 朝鮮民主主義人民共和国代表メンバー選出のお知らせ
掲載日:2017年8月23日(ベガルタ仙台ホームページ)
梁勇基選手が、「AFCアジアカップ2019 予選」の朝鮮民主主義人民共和国代表メンバーに選出されましたのでお知らせいたします。活動期間は8月27日(日)~9月7日(木)です。
◆梁 勇基(りゃん よんぎ)選手プロフィール
【ポジション】
MF
【背番号】
10番
【生年月日】
1982年1月7日
【身長体重】
173cm 72kg
【出身地】
大阪府
【所属歴】
泉州朝鮮初級 – 南大阪朝鮮中級 – 大阪朝鮮高 – 阪南大 – ベガルタ仙台(2004年加入)
【代表歴】
2008年~2012年、2015年 朝鮮民主主義人民共和国代表
【コメント】
『2年振りの代表選出とても嬉しく思います。代表チームの勝利とアジアカップ予選突破に貢献するために最大限の力を発揮してきます。しかし合流前には北海道コンサドーレ札幌戦がありますので、まずはベガルタ仙台の勝利のためにこのゲームに集中したいと思います。またルヴァン杯には出場することはできませんがベガルタ仙台が準決勝に進出することを現地から願っています。サポーターのみなさん、引き続き応援よろしくお願いいたします。』
【対戦日程】
9月5日(火) 朝鮮民主主義人民共和国 vs レバノン
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