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カラヤンのハイレゾ版「ベートーヴェン交響曲全集」などを大人買い |
<「ベートーヴェン交響曲全集」と「ツァラトゥストラはかく語りき」>
「確か、6月30日までだったなぁ」と、ミュージックストア「mora」のメールが来ていたのを思い出したのでした。
「カラヤンのハイレゾ版」が格安特売のセールなのでした。ハイレゾ版が通常版並みの値段で購入出来る。
「カラヤンのハイレゾ版」が格安特売のセールなのでした。ハイレゾ版が通常版並みの値段で購入出来る。
LP時代からカラヤンを聴いている僕にとって、カラヤン指揮ベルリンフィルのベートーヴェンは定番中の定番。
このチャンスに「ベートーヴェン交響曲全集」(ベルリンフィル版)を購入しようと以前から考えていました。
このチャンスに「ベートーヴェン交響曲全集」(ベルリンフィル版)を購入しようと以前から考えていました。
早速、大人買いです。ついでにリヒャルト・シュトラウスの「交響詩:ツァラトゥストラはかく語りき」も・・・
聴きたかったのは交響曲「英雄」と交響詩「ドン・ファン」だったのですが、単体で買うより断然お得です。
聴きたかったのは交響曲「英雄」と交響詩「ドン・ファン」だったのですが、単体で買うより断然お得です。
<交響曲「英雄」と交響詩「ドン・ファン」は昔からよく聴いた曲>
僕が小学生の頃、ステレオで聴いていたのがベートーヴェンの交響曲「英雄」とピアノ協奏曲「皇帝」でした。
父が殆ど聴きもしないステレオに飾りで置いてあったのが、分厚い解説書付きのこのレコードだったのです。
父が殆ど聴きもしないステレオに飾りで置いてあったのが、分厚い解説書付きのこのレコードだったのです。
そのレコードはもう無いので指揮者も楽団も分かりませんが、その後も「英雄」と「皇帝」はお気に入りでした。
交響詩「ドン・ファン」は、どういう訳かわからないですが、20代の頃に毎日の様によく聴いていた曲です。
交響詩「ドン・ファン」は、どういう訳かわからないですが、20代の頃に毎日の様によく聴いていた曲です。
<カラヤンはやっぱり素晴らしい、ハイレゾで聴くとまた格別>
「ベートーヴェン交響曲全集」と「ツァラトゥストラはかく語りき」でダウンロードした曲は50曲にもなります。
なので、まだ聴いた曲は交響曲「英雄」と交響詩「ドン・ファン」だけなのですが、「素晴らしい」の一言ですね。
なので、まだ聴いた曲は交響曲「英雄」と交響詩「ドン・ファン」だけなのですが、「素晴らしい」の一言ですね。
カラヤンのベルリンフィル・ベートーヴェン「英雄」ハイレゾ版は「音質」も「演奏」も想像を超えたものでした。
「ドン・ファン」はショルティのシカゴ響をよく聴いていたのでしたが、カラヤンはマゼールに似た感じです。
「ドン・ファン」はショルティのシカゴ響をよく聴いていたのでしたが、カラヤンはマゼールに似た感じです。
<ステレオの「トーンコントロール」をパスしてよりクリアに>
ステレオは長い間に、いつの間にか「おかしな聴き方」をしている場合がよくあります。今回もそうでした。
B&Wのスピーカーをアキュフェーズのアンプで鳴らしていて、ハイレゾはパソコンにDACを介しています。
B&Wのスピーカーをアキュフェーズのアンプで鳴らしていて、ハイレゾはパソコンにDACを介しています。
アンプを偶々チェックしたところ、トーンコントロールがONになっていて高音をブーストしていたのです。
トーンコントロールは音質劣化の原因になり位相も狂うのでB&Wのスピーカーには使わない方が良いです。
トーンコントロールは音質劣化の原因になり位相も狂うのでB&Wのスピーカーには使わない方が良いです。
トーンコントロールをパスにしたところ、ハイレゾの音が更にクリアに鮮明にグレードアップしたのでした。
リファレンス的なカラヤンの「英雄」を聴いて、ステレオの状態もチェック出来、思わぬ効果もあったのです。
リファレンス的なカラヤンの「英雄」を聴いて、ステレオの状態もチェック出来、思わぬ効果もあったのです。
■点取っても負けたらアカン! ユアスタで4失点! 吹田には勝とう! | https://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49185146.html |
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