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| 点取っても負けたらアカン！ ユアスタで４失点！ 吹田には勝とう！ |
＜終始攻め立てたが決定機に決められずに失点＞
試合には負けたが、常にアグレッシッブに攻め立てた姿勢は好感が持てた試合だ。だが、結果が全てだ。
ボールを握って、スター軍団セレッソと真っ向勝負をして、結局、力負けした３バックの戦い方なのか？
ボールを握って、スター軍団セレッソと真っ向勝負をして、結局、力負けした３バックの戦い方なのか？
序盤に決定機が２度あったが、奥埜も西村も吹かしてしまい、先制点を決める事が出来なかった事が大きい。
逆に、セレッソは最初のカウンターで得たクロスを柿谷がキチンと決め先制するという決定力を魅せ付けた。
逆に、セレッソは最初のカウンターで得たクロスを柿谷がキチンと決め先制するという決定力を魅せ付けた。
ゲームプランがズレて劣勢になったベガルタが付け込まれ畳み掛けられて２点目を上げられ早くも２点差に。
セレッソのお株を取りパスワークから石原が１点を返したが、ビハインド状態でのシーソーゲームになった。
セレッソのお株を取りパスワークから石原が１点を返したが、ビハインド状態でのシーソーゲームになった。
＜セットプレーも含めて決定力を練習してカンバ戦だ＞
最近の試合では序盤に決定機が必ず来ている。これを決め切る事が勝利への必須条件だと言って過言でない。
土曜日にはまた上位のガンバとの試合、偶然だが、また大阪勢とだ。セレッソとの感触を活かして挑みたい。
土曜日にはまた上位のガンバとの試合、偶然だが、また大阪勢とだ。セレッソとの感触を活かして挑みたい。
セレッソ戦で中盤から見せたゴール前でのパスワークからのシュートを、是非、序盤からやってもらいたい。
セットプレーを狙って行く攻撃も多用すべきだ。クリスランの縦のスルーパスはセットプレーからだった。
セットプレーを狙って行く攻撃も多用すべきだ。クリスランの縦のスルーパスはセットプレーからだった。
点は取れている、クリスランも石原も西村もFWは点が取れる。中野や永戸もいい。自信を持って行こう。
平岡や増嶋も頑張っているし、スター軍団のガンバにだって十分に勝つチャンスはある。ユアスタで勝つ！
平岡や増嶋も頑張っているし、スター軍団のガンバにだって十分に勝つチャンスはある。ユアスタで勝つ！
＜ティーナ・カリーナさん登場、昨年も東京に負けたけど＞
大阪出身、仙台在住のティーナ・カリーナさん
ベガルタチアリーダーの？？？さん、キレイになったね
「いらっしゃい、柿谷！」
この人も「いらっしゃい」懐かしい関口だ
代表クラスが居並ぶ「スター軍団」セレッソ
迎え撃つ「ベガルタ仙台」の先発メンバー
ユアスタでの勝利を信じて、コア応援団
＜得点と失点のシーンを試合で撮った写真で見る＞
序盤最初の決定機だったが、奥埜は吹かしてしまった
序盤２度目の決定機、またも西村が吹かしてしまう
優勢に見えた中、１本のクロスから柿谷に決められた
畳み掛ける山村のシュート（残念だが、良い写真だ）
やっと石原が決めた、奥埜の縦パスを中野が折り返した
しかし、山下に決められまた２点差に
クリスランの絶妙なワンタッチ縦パス、三田のフリーキック
西村がGKと１対１に、FWの魅せ場だ！
西村、GKを抜き去りゴール！
やった！西村、ガッツポーズ
しかし７分後、蛍にミドルシュートを決められ突き放された
石原の横っ飛びボレーはゴール上に
＜清武が代表オーストラリア戦を前に怪我で退場、心配だ＞
清武がカウンター、永戸が競る
清武、今度は右の太腿をやったらしい、永戸は触ってもいない
清武は８月の代表の大一番に間に合うだろうか？心配だ
＜渡邉監督に迷いは無い、突き「ススム」だけだ！＞
渡邉監督の３バックシステムは勝つ事で完成する
この試合も出番が無かったが、チャンスを待とう
