続けないと困る「組織の存在」が問題なのだ

＜自分たちに都合の良い情報だけを記録し公表する＞

「×月×日、彼を保護する目的で観光客に偽装した係官数名を派遣しました」と記録には記載してある。
だが、僕が彼らを「嫌悪感から」折角の観光を止め、彼らから「逃げる様に」立ち去った事は書いて無い。

この様に、自分たちに都合の良い公式記録日誌を「でっち上げる」手口で、自分たちの存続を図っている。
僕が彼らの存在を「死ぬほど嫌がっている」と記載すれば、自分たちの組織と仕事の存続が脅かされる。

＜続けないと仕事が無くなる、天下り先が無くなる＞

霞ヶ関である、一端始めると決して中止したりしない。逆に、業務を拡大し省庁の権益を守ろうとする。
省庁の権益拡大は予算を伴い、所管の公益法人や社団法人等の所謂「天下り先」を増殖させる活動なのだ。

僕が「僕の解放」と「彼らの廃止」を訴えても、お構い無しだ。自分たちの「権益」だけを守ろうとする。
続けないと困る組織が自分たちの為に「続けます」と人々にやらせている「僕への迫害」活動なのである。

＜映画やテレビ番組、CM制作への指導でマスコミを支配する＞

彼らのこの活動は日本社会の多岐に亘っていて、映画やテレビ番組、CM制作への指導という所管がある。
ある企業がテレビCMを作ろうとしてCM制作会社に依頼すると、「続けます」という文言を入れられる。

その企業が意図しなくても、彼らの指導で勝手に「続けます」「繋ぎます」を入れられたCMが作られる。
その企業はこの事が「社会参加」や「社会貢献」になると勘違いさせられ、それをテレビで流す事になる。

＜マスコミを支配する組織や仕組みは不要、廃止すべき＞

元々、このシステムは米国が冷戦下の戦後日本をテレビ放送を使って支配する為に始めたものであった。
何十年も掛けてそのシステムは巨大化し、米国、霞ヶ関を介して、日本社会を支配し続ける存在になった。

しかしである、何十年も前に始めたものであるが故に「人権侵害」を伴った時代遅れの遺物でもあるのだ。
日本社会に根付いてしまったが、マスコミを支配する組織や仕組みは不要であり、人権上、廃止すべきだ。

＜「僕の解放」と「彼らの廃止」こそが日本社会がすべき事＞

「世界人権宣言」「日本国憲法」から「僕の解放」は自明の、今しなければならない社会改革だと言える。
それを彼らが「自分たちの権益」を守る為に「止めようとしない」で日本社会を支配し続け様としている。

「人権侵害」を受け続け「迫害」や「虐め」の対象とされ、古代の「生贄」の様な人生を想像出来ますか？
「僕の解放」と「彼らの廃止」が速やかになされ、僕へ社会からの「謝罪」があって然るべきでなかろうか。

＜温暖化ビジネスと同様、国連を操る人々が存在する＞

国連が主導して行った「温暖化ビジネス」というのがある。国連を支配した巨大財閥の巨大ビジネスである。
「地球温暖化」の理論を巨額な研究費で「定説化」し、国連を動かして巨額な「温暖化予算」をせしめるものだ。

国連を舞台に同様の手口が横行している。巨額な研究費で「定説」を作り、世界の人々に同じ事をさせる。
国連を介して各国に条約を批准させ、インターネット・ビジネス等で巨額な利益を上げている連中が存在する。

国連の「地球温暖化」事業に逆らうのですか？

CG：解放宣言（僕への迫害をやめよう！）

コメントフォーム

コメント

記事の評価

顔

星

情報を記憶

Ark Pilot