■DAZNのJリーグ中継を録画しちゃいました(完) | http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49075117.html |
久保、今野、川島、アウェーでUAEに快勝!2位 |
<中東の笛が無かった試合だった>
ロシアW杯に向けての雪辱を果たす大一番「アウェーUAE戦」を制してW杯出場へ大きく前進した。
負傷し欠場の長谷部の代役以上の働きをした今野は自らもゴールを挙げ、試合のMVP級の活躍だった。
負傷し欠場の長谷部の代役以上の働きをした今野は自らもゴールを挙げ、試合のMVP級の活躍だった。
試合をテレビで視て気が付いた方も居たかと思うが、この試合では例の「中東の笛」が全く無かった。
公正な審判だと思った。テレビの解説で、信頼出来る国際審判だと紹介されていたがその通りであった。
公正な審判だと思った。テレビの解説で、信頼出来る国際審判だと紹介されていたがその通りであった。
初戦のUAE戦で日本のインゴールをノーゴールにされ抗議した「日本サッカー協会」の努力の結果か。
コート幅を4mも狭くする細工をしたりしたUAEだったが「中東の笛」を審判に吹いて貰えなかった。
コート幅を4mも狭くする細工をしたりしたUAEだったが「中東の笛」を審判に吹いて貰えなかった。
<ハリル監督の久保、今野、川島起用が成功>
ハリル監督の選手起用が大当たりした。久保の先制ゴール、今野の守備とゴール、川島のビッグセーブだ。
久保はこの大一番で値千金の代表初ゴールを挙げた。久保は今野の2点目のアシストも記録している。
久保はこの大一番で値千金の代表初ゴールを挙げた。久保は今野の2点目のアシストも記録している。
ガンバで活躍している今野はボランチでゴールも挙げ、世界レベルの選手なのだと改めて知ったのだ。
GK川島のビッグセーブがハリルジャパンを救った。反応だけでなく、読みが出来るベテランならではだ。
GK川島のビッグセーブがハリルジャパンを救った。反応だけでなく、読みが出来るベテランならではだ。
コート幅を狭くして日本のサイド攻撃を防ぎ、コーナーキックで得点を狙ったUAEだが成功しなかった。
UAE戦での過去の食中毒事件から、水や食料を持参しコックを派遣もしたハリルジャパンが勝利した。
UAE戦での過去の食中毒事件から、水や食料を持参しコックを派遣もしたハリルジャパンが勝利した。
<28日の埼玉スタ「タイ戦」が楽しみ>
恥ずかしながら、28日の埼玉スタ「タイ戦」で代表戦初参戦をする。UAE戦での勝利で期待が膨らむ。
決して油断は出来ないが、タイに大量得点で勝利したいところ。サウジに得失点差で上回って置きたい。
決して油断は出来ないが、タイに大量得点で勝利したいところ。サウジに得失点差で上回って置きたい。
埼玉スタ行きに備えて車のタイヤ交換も済ませた。ロングドライブに耐える車ではないが28日が楽しみ。
Jリーグで仙台から埼玉スタへはよく行くが、新幹線だとナイターの為、一拍しないと行けなくなるのだ。
Jリーグで仙台から埼玉スタへはよく行くが、新幹線だとナイターの為、一拍しないと行けなくなるのだ。
今回の埼玉スタはアウェーではなくてホーム戦になる。いつもの雰囲気とはまるで違うものなるだろう。
残り4試合を全て勝つ気概を持ってロシアW杯出場を決めて欲しい。タイ戦は4-0勝利を期待したい。
残り4試合を全て勝つ気概を持ってロシアW杯出場を決めて欲しい。タイ戦は4-0勝利を期待したい。
日本がB組2位死守 久保1G1A 因縁のUAEに2発快勝 スポニチアネックス 3/24(金) 2:23配信 18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を懸けたサッカーのアジア最終予選が23日に行われ、6大会連続6度目の本大会出場を目指すB組2位の日本(FIFAランク51位)は同4位のUAE(同68位)とアウェーで対戦。FW久保の代表初ゴールなど1ゴール1アシストの活躍で2―0で勝利し、通算4勝1分け1敗の勝ち点13とした。同組首位のサウジアラビア(同57位)が同最下位のタイ(同127位)に3―0で勝ったため、首位浮上はならなかったものの、W杯出場圏の同組2位を守った。次戦は28日にホームでタイと対戦する。 昨年9月1日のホームでの対戦では浅野の“幻のゴール”などもあって1―2で敗れた因縁の相手と敵地での一戦。主将のMF長谷部を欠く日本はACミランで出場機会を失っている本田を2戦連続で外し、23歳の久保を起用。基本布陣の4―2―3―1ではなく、4―3―3を採用し、GKには昨年6月3日の親善試合ブルガリア戦以来の出場となる川島をサプライズ起用した。 前半13分、日本は右サイドのDF酒井宏がDF裏にスルーパス。これに反応した久保が角度のない位置から右足でネットを揺らして先制点。同20分にはペナルティエリア内でFWマブフートと1対1になるピンチがあったものの、GK川島が好セーブを見せ、前半を1―0で折り返した。 後半6分には右サイドの久保が逆サイドの今野へ。これを胸トラップした今野は右足で押し込んで追加点。2年ぶりに代表復帰したベテランのゴールで日本がリードを広げた。同26分にはMF香川に代えて倉田、同33分には久保に代えて本田を投入。同36分には大迫が負傷するアクシデントもあったが、きっちり逃げ切った。
「経験」生かした神セーブ!川島「ああいう動きをしてくるのは分かっていた」 ゲキサカ 3/24(金) 5:05配信 GK川島永嗣(メス)のハイライトは2度あった。最初のハイライトは、ビッグサプライズとなった先発メンバー発表の際、アウェーゴール裏から起きた大声援。そして、2度目のハイライトは、1-0とリードして迎えた前半20分のプレーだった。 自陣でボールを奪われ、UAEのカウンターを浴びた日本は、MFイスマイール・アルハマディのスルーパスからFWアリ・マブフートにフリーでPA内への進入を許してしまう。絶体絶命のピンチだったが、この日のゴールマウスを守る男には、ハリルホジッチ監督が強調してきた「経験」があった。 「ああいう動きをしてくるというのは分かっていたし、あの場面は1対1で抜けてくると思った」 脳裏をよぎったのは15年1月23日のアジア杯準々決勝・UAE戦の前半7分に許した先制点のシーンだ。ロングフィードから日本のDFラインの裏を突いてシュートを打った選手こそ、今、目の前にいるマブフートだった。 とっさに考えたのは「シュートコースを消すこと」。特徴を知る相手に対して瞬時に間合いを詰めて対応し、左足で防いだ。昨年6月のキリン杯・ブルガリア戦以来となる代表戦出場で見せた“神セーブ”だった。 所属するメスでも長らく出場機会を失っており、最後に出場した公式戦は今年1月8日のカップ戦。試合勘に対して疑問符が付くのは当然の状況で、川島自身も「そもそも今回の代表に関しては、呼ばれないのかなというほうが自分の中では強かった」という。 しかし、UAEに到着してからのトレーニングで指揮官に決断させた。練習では試合の2日前から主力組でプレー。試合前日に先発を告げられると、「やるしかないと思った」と腹をくくった。 ハリルホジッチ監督は「リスクはあったが、練習をしながら確信を持てた。経験が必要な試合であり、メンタル的に落ち着いた人が必要だった。今野と一緒で、パーフェクトな試合をしてくれた」と満足げ。日本サッカー協会の田嶋幸三会長も「彼の素晴らしい精神力を称えたい」と興奮気味に言った。 ホームで負けた相手にアウェーで完封勝利を飾ったことは、最終予選残り4試合に向けて良い流れをつくることにもつながったはずだ。川島は「無失点はGKとしてうれしいけど、全員のハードワークがあってこその結果」と謙遜するが、10年南アフリカW杯直前に正GKの座をつかみ、日本をV字回復へと導いたときに見せた土壇場での力は、34歳になった今もなお健在だった。 「このチームは(西川)周作が2次予選や最終予選にずっと出ていたり、みんなで引っ張っているところが大きい。今日は僕が出たし、選手として試合に出ることが目標であることは変わらないけど、日本代表が勝っていくうえでは(GKの)3人で切磋琢磨していかなければいけない」 有事に頼れるベテランが、日本にはいる。
攻守に奮闘した今野泰幸…2014年以来となる代表通算3得点目は「奇跡ですね(笑)」 SOCCER KING 3/24(金) 2:50配信 2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の第6戦が23日に行われ、日本代表は敵地でUAE(アラブ首長国連邦)代表と対戦した。 14分に久保裕也の代表初ゴールが決まり前半を1点のリードで折り返すと、51分には約2年ぶりに代表復帰を果たした今野泰幸が追加点。敵地UAEで2-0と完封勝利を収め、勝ち点3を獲得した。 試合後、貴重な追加点を挙げた今野がインタビューに応じている。 「難しい試合になることは分かっていたんですけど、とにかく誰が得点してもいいから勝ち点3を持って帰ることだけに集中していたので、それが達成できて満足しています」と敵地での一戦を振り返った。 2014年11月に行われたオーストラリア戦以来、代表通算3得点目については「右サイドを崩してくれて、その時に(原口)元気がニアに引っ張ってくれて、ファーに入ったらすごくフリーになって、そこにピンポイントで久保が出してくれたので。まあ、奇跡ですね(笑)」と笑顔を見せた。 28日に控えるタイ代表との一戦に向けては、「今日はしっかり喜んで、また明日になったら考えたいと思います」とコメントしている。 SOCCER KING
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CG:解放宣言(僕への迫害をやめよう!) | http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/49043696.html |
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