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CG: Obama's Visit to Hiroshima





CG:オバマ大統領の歴史的広島訪問だが・・・・

【大統領と平和主義者は両立出来ない】

オバマ大統領の「歴史的広島訪問」が実現した。人類史上初の原爆被爆地への現職大統領の訪問だ。
被爆者との面談が実現したが謝罪などは無かった。「核兵器廃絶」へ人類への強いメッセージとなる。

だが、オバマ大統領は「核のボタン」を携行しての広島訪問なのであり、ここに矛盾を感じるのである。
そもそも米国大統領と平和主義者は両立しない。核廃絶を唱えても米国の国益という二律背反がある。

「ノーベル平和賞」を受賞し「核兵器廃絶」を主張しても、その「核のボタン」の遂行者なのである。
更に言えば、テロリスト殺害での無人機による空爆で無実の多くの人々を殺戮している命令者でもある。

米国大統領と平和主義者は二律背反だと書いたが、それが故にどちらも中途半端に終わってしまう様だ。
中東ではロシアのプーチン大統領に、アジアで中国の習近平に主導権を奪われ米国の影響力が低下した。


■「日航ジャンボ機撃墜」は日米経済戦争に於ける「ヒロシマ」であった:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/48660223.html



【日本の民主党政権とオバマ大統領】

米国でオバマ大統領が誕生した同時期に、日本では歴史的政権交代が起り「民主党政権」が誕生した。
しかし、左翼傾向が強いこの日本の「烏合寄り合い政権」は「沖縄辺野古問題」などで米国とギクシャクした。

鳩山首相の首脳同士の発言であってはならない「Trust me」の嘘にオバマ大統領は憤慨したに違いない。
東日本大震災での「原発事故」対応力で無能さが露呈し「民主党政権」は自滅し、安部政権が誕生した。


■中国の南沙軍事基地を人工津波で壊滅させる作戦計画:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/48656113.html



【この「仏様の手」のポーズは僕の殺害のサインだ】

このCGでオバマがしている「仏様の手」のポーズを見て、テレビ関係者はハッと思う所がないだろうか。
最近、各局で同時期にアナウンサーやコメンテーター等がこの「仏様の手」のポーズをさせられていた。

決して偶然などではない。恐らくディレクターの指示だろうし、ディレクターは上の誰かに指示された。
この「仏様の手」のポーズは一般に仏様つまり「死」を意味する。死んだときにこの格好をさせられる。

この時期に僕の身に起きた事柄に関連している様に思える。僕は飲んでいた日本酒を捨てているのだ。
何時も飲んでいる開けたばかりの酒だったが、胃痛がするなど尋常でない違和感があったのでそうした。

普通であれば、テレビでやっている「仏様の手」のポーズと僕の酒での胃痛など関係など無い筈である。
しかし、僕の場合は違う。この関連を説明するには僕の置かれている状況について書かねばならない。

戦後、米国は日本の統治をする為にテレビやコマーシャルを使った日本国民の支配システムを作った。
当時の一人の男の子がその主人公に仕立て上げられ、原始社会の「生け贄」の様な人生を強いられる。

その男の子が現在、自分の存在に気が付き「僕の解放運動」を起こし「支配システム」の破壊を始めた。
それでは困るので、米国から指令が出て当該者の毒殺と、テレビでの「死のサイン」を放送させたのだ。

法治国家では有り得ない筈の「権力による殺人」が正当化され、国民もテレビで騙され納得してしまう。
このシステムの経過こそがこの「日本国民の支配システム」そのものなのだ。実に恐ろしい仕掛けだ。

テレビ番組の出演者は何も知らず、上から言われた通りに話し動作をする、そういう仕掛けになっている。
実は恐ろしい事である筈なのだが、ある意味「殺人の片棒」を知らない間に担がされているのである。


■日本はいつまで敗戦国なのか?「生け贄」からの解放!:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/48301739.html



【酒などに「発癌性物質」を入れて病死させられる】

僕は父親を癌で亡くしている。母も癌になったが20年以上も生き続け84歳で最近亡くなっている。
僕は両親を「癌」で亡くしているから、僕もきっと「癌」になり易い遺伝的体質だと考えがちである。

しかしである、僕の父方と母方の祖父母や叔父叔母、従兄弟は30名程居るが、他に「癌」になった例が無い。
僕の父と母だけが異常なのであって、僕の家系は総じて「癌になりにくい」体質だと言うべきである。

父の異常な死以来、僕は常々酒などへの「発癌性物質」など毒物の混入を常に恐れていて警戒している。
はっきり言おう、僕の周りにいつも屯している「奴ら」である。そういう仕掛けをしている可能性がある。

「奴ら」は「職務」と称して僕の不在中に僕の家に勝手に入る事が出来る。要するに何でも出来るのだ。
「発癌性物質」を酒に混ぜて「急性の癌で殺す」というのは、僕の父にしたのと同じ「手口」ではないのか。

母は薄々この事を知っていて、父の代わりに飲んだりして彼女も「癌」になったのだと僕は考えている。
普段、「こんにちは」「ご協力をお願いします」などと社会に溶け込んでいる「奴ら」の正体なのである。



【殺される前に書き残して置かねばならない】

「近く、解放するつもりだったのですが、その前に病気でお亡くなりになられた事は極めて遺憾です」
僕が「急性の癌」で死んだ後の「奴ら」のコメントだ。父親と同じ「遺伝的体質」だったとも述べるだろう。

「奴ら」は世間が信じ込まされている様な連中ではない。もっと遙かに「恐ろしい存在」なのである。
事実、「僕」という存在をでっち上げて、テレビやCMを使い日本国民を洗脳し誘導している組織なのだ。

誰も疑っても居ないのかも知れないが、「奴ら」は日本国内で、元を手繰れば「米国」の指令で動いている。
「僕を解放」してテレビやマスコミを操作する仕掛けが終わるよりは、「僕を殺害」するのを選ぶのだろう。

僕は5kmを30分での早朝ジョギングをしている。「胃痛」や「体調不良」は回復し健康を取り戻した。
殺されてからでは遅い。「奴ら」のやっている事を殺される前に書き留めて置かなければならないと思った。