新鮮な顔ぶれのナビスコ新潟戦の先発メンバー
榎本(特別指定)のJ1初ゴールで新潟に完封(辛)勝利! |
【ナビスコ初戦勝利で好発進、だが際どい勝利だった】 |
試合開始早々での先制ゴールは今年のベガルタ仙台の特長なのだと思う。先制点でまず優勢に立つ。
この1点を守り切った時、勝利している。マリノス戦も鹿島戦もそうで、この新潟戦もそうであった。
開始4分、野沢のコーナーキックからのこぼれ球を蜂須賀がシュート、そのこぼれ球を榎本だった。
胸トラップから振り向きざまに左足を振り抜き、相手DFの股を抜いてゴールを決めて魅せた。
胸トラップから振り向きざまに左足を振り抜き、相手DFの股を抜いてゴールを決めて魅せた。
特別指定選手の大学生、榎本滉大のJ1初ゴール。初出場での初シュートで見事な初ゴールだった。
その後は新潟に攻め込まれて劣勢になったが、何とかこの1点を守り切りナビスコ初戦に勝利した。
その後は新潟に攻め込まれて劣勢になったが、何とかこの1点を守り切りナビスコ初戦に勝利した。
先発メンバーはリーグ戦とは総入れ替えで、現時点での控え選手で戦ったが、遜色など無い内容だった。
ハモンや菅井などケガから復帰した選手がいる一方、六反や梁がケガで不在となる中、希望が持てた。
ハモンや菅井などケガから復帰した選手がいる一方、六反や梁がケガで不在となる中、希望が持てた。
27日にはナビスコ柏戦(アウェー)があるが、仙台から多くのサポが駆け付ける模様だ。連勝を期待。
問題はその後のリーグ戦。広島、ガンバ、浦和と強豪との連戦となる。調子が上向きの選手で行きたい。
問題はその後のリーグ戦。広島、ガンバ、浦和と強豪との連戦となる。調子が上向きの選手で行きたい。
【ベガルタ同様、カメラのレンズを試行的に使用】 |
この試合ではカメラD810に、レンズをいつものAF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VRでなく使用。
AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR IIにコンバーターAF-S TELECONVERTER TC-14E IIIを装着。
即ち、最大で400mm f/5.6だったのを280mmf/4と、倍率は落ちるが明るさが1段明るくなっている。
ナイター撮影なのでレンズが1段明るくなる事は、ノイズ低減へ大きな効果が期待出来ると考えた。
ナイター撮影なのでレンズが1段明るくなる事は、ノイズ低減へ大きな効果が期待出来ると考えた。
しかし、倍率が落ちるのとコンバーターを入れる事での画質の劣化もあり、結果には不安があった。
撮った写真を見ると、被写体深度が浅く(良好)になった一方、ピンぼけ(に近い)写真が多発した。
撮った写真を見ると、被写体深度が浅く(良好)になった一方、ピンぼけ(に近い)写真が多発した。
被写体深度がシビアになった事と、コンバーターを入れた事でフォーカス速度が若干遅くなった?
画質については、70-200mm F2.8は1.4倍のコンバーターを入れてもそれほど遜色は無い様である。
画質については、70-200mm F2.8は1.4倍のコンバーターを入れてもそれほど遜色は無い様である。
D810ではクロップさせレンズ中央部分だけを使っているので、コンバーターでの画質劣化は小さい。
余談、クロップと縦グリップ(強化電源)装着でD810の連写速度を7コマ/秒に改善している。
余談、クロップと縦グリップ(強化電源)装着でD810の連写速度を7コマ/秒に改善している。
【DF榎本滉大のJ1初ゴールを連続ショットで^^】 |
野沢のコーナーキック
GK川浪がパンチング
蜂須賀がシュートも相手に当たる
榎本、胸トラップ
振り向きざま、左足でシュート
冷静に、ラファエルの股を抜く
後ろに居た小林の股も抜いた
榎本の見事なJ1初ゴールが決まった
祝福される榎本
ベガルタ、期待の新人のデビューだ!
【試行的カメラでの、その他の選手の写真】 |
空中戦をするハモン(この試合でのベストショット)
もう1枚、空中戦をするハモン
シャツの裾をパンツに入れるスタイルの水野
水野のフリーキック
今年、FW登録の野沢
仙台大の榎本の先輩、蜂須賀
こちらは梁の後輩、二見
本職のセンターバックで先発の大岩
ドリブルを仕掛けるミンテ
主力組と控え組の入れ替えとか迷って来るね^^
テレビ局やマスコミを使い強制的に「(迫害行為を)続けます」と言わせている国の「迫害事業団」。
今更、「間違いでした、終わりです」と言えば、主導して来た霞ヶ関の高級官僚の首が飛ぶのだろう。
今更、「間違いでした、終わりです」と言えば、主導して来た霞ヶ関の高級官僚の首が飛ぶのだろう。
(米国が作った)テレビを使った日本国民支配の構造が暴露され、今や多くの国民が知り始めている。
彼らが最初から関与し創作した犯罪行為と言うべき「出来過ぎたストーリー」に気が付き始めている。
彼らが最初から関与し創作した犯罪行為と言うべき「出来過ぎたストーリー」に気が付き始めている。
この「ストーリー」を続けさせる為に、一種の「集団ヒステリー」状況を作る事までを演出している。
テレビドラマのストーリーと同じだ、観衆(国民)に「同情心」を起こさせ国民の心理を誘導している。
テレビドラマのストーリーと同じだ、観衆(国民)に「同情心」を起こさせ国民の心理を誘導している。
これがまさに、米国が戦後日本に作ったテレビを使った「日本国民の心理を支配する」システムなのだ。
この「マインドコントロール」から醒めた国民は、「迫害行為」の実態と間違いに気が付き始めた。
この「マインドコントロール」から醒めた国民は、「迫害行為」の実態と間違いに気が付き始めた。
「原発稼働差し止め訴訟」と同じかも知れない。司法の判断で彼らの一切の活動を停止させるべきだ。
そもそも「個人への迫害行為」を国が行っているという事自体が、間違っている事は自明なのである。
そもそも「個人への迫害行為」を国が行っているという事自体が、間違っている事は自明なのである。
■「迫害」事業団の廃止・解体、僕の「解放」を求めている |
http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/48542281.html |