何故、僕が犠牲にならなければならない!? |
【米国が日本を支配する目的で作った仕掛け】 |
何度も書いて来たが、僕に関するするシステムは米国が日本を支配する目的で作ったものだ。
僕という存在をでっち上げあらゆるマスコミで流させる事で、日本社会を操作する仕掛けだ。
戦後の冷戦時代になって日本が米国の占領から再独立したが、米国は日本の共産化を恐れた。
その頃、普及し始めたテレビを利用したマスコミ支配による世論操作の仕組みが考案された。
その頃、普及し始めたテレビを利用したマスコミ支配による世論操作の仕組みが考案された。
一人の男の子を主人公にでっち上げ、すべてのマスコミをこの人物を通す事で一元化する。
こうする事でマスコミを支配し操作をする事が可能となる。日本の社会を操作して来たのだ。
こうする事でマスコミを支配し操作をする事が可能となる。日本の社会を操作して来たのだ。
米国の肝煎りで始められたこの巨大な仕掛けは霞ヶ関が主導して構築され運営されて来た。
テレビ局の支配から僕の日常生活まで、様々な組織や下部の財団法人が作られて来たのだ。
テレビ局の支配から僕の日常生活まで、様々な組織や下部の財団法人が作られて来たのだ。
【僕は巨大なシステムを続ける為の道具だ】 |
冷戦が終わりこのシステムの存在意義が無くなった現在も、この支配構造は続けられている。
まだ利用価値があり、システムそのものが霞ヶ関権力を維持する為の装置になっているのだ。
巨大化した多岐にわたる財団法人等の組織やそこで従事する多数の職員の維持の問題もある。
霞ヶ関にとっては予算の存続という名目もあるだろう、天下り団体の維持という目的もある。
霞ヶ関にとっては予算の存続という名目もあるだろう、天下り団体の維持という目的もある。
即ち、僕という存在は今や、霞ヶ関権力や予算、多くの組織や職員の存続の為の道具なのである。
こうしたものを存続させ続ける為に、彼らは止めようとしない。続ける理由作りにやっきになる。
こうしたものを存続させ続ける為に、彼らは止めようとしない。続ける理由作りにやっきになる。
【僕は国家犯罪からの解放を求めている】 |
僕は幼い頃にこのシステムの主人公にでっち上げられた。生贄の様なものだと自覚している。
個人の意思などあるはずも無い、そして僕に対して何十年も経った今も何の説明も無いのだ。
訳も分からない僕に与えられたのは、生贄の様なまるで拉致被害者の様な人生なのであった。
日本の様な民主主義社会に於いて、僕だけが日本政府に拉致された様な人生を強いられて来た。
日本の様な民主主義社会に於いて、僕だけが日本政府に拉致された様な人生を強いられて来た。
人権も何もあったものでは無い、テレビやマスコミで利用する道具にされ続けて来たのである。
僕はこの拉致被害者の様な人生からの解放を訴えているのである。至極、当然な要求である。
僕はこの拉致被害者の様な人生からの解放を訴えているのである。至極、当然な要求である。
【公然と虐めや人権侵害を受け続けて来た】 |
北朝鮮による拉致被害者もそうである様に、彼らは僕からの訴える機会さえも奪って来た。
テレビやマスコミで僕のプライバシーが当たり前の様に晒されても、僕からは何も言えない。
公のテレビやマスコミ等を通して、僕への人権侵害が公然と行われて続けて来たのである。
僕への虐めを公的機関が行って来たのであり、日常生活でも担当機関によって行われて来た。
僕への虐めを公的機関が行って来たのであり、日常生活でも担当機関によって行われて来た。
公的機関が個人に対して行う虐めを迫害と言うのだとすれば、僕は迫害を受け続けて来たのだ。
この事に僕が気づいたのは最近の事である。僕は巨大な社会システムの生贄にされていると。
この事に僕が気づいたのは最近の事である。僕は巨大な社会システムの生贄にされていると。
【新たな生贄をでっち上げて続け様としている】 |
手口が大胆で巧妙過ぎる、計画的である。霞ヶ関というよりもCIAか何かが関与している筈。
僕の続きを行う後釜を計画的にでっち上げたと考えている。そして、僕を悪者に仕立てている。
世間の反感が僕へ向き、後釜の方へ同情と関心が行く様に巧妙に仕組んである様に思える。
彼らが僕の後釜をでっち上げる目的はただ一つだ、あの巨大なシステムを続ける為である。
彼らが僕の後釜をでっち上げる目的はただ一つだ、あの巨大なシステムを続ける為である。
続けることで霞ヶ関の権力と特権の維持、多岐に渡る組織とその職員の仕事の維持が出来る。
日本社会を支配というよりも、予算の維持や天下りの存続、多くの職員の生活の為なのである。
日本社会を支配というよりも、予算の維持や天下りの存続、多くの職員の生活の為なのである。
【また僕と同じ事を繰り返そうとしている】 |
僕もいずれ何十年か後には寿命を迎える。僕が死んだ後でも彼らは続け様としているのだ。
その為に僕の後釜をでっち上げた。また僕の場合と同じ事を繰り返そうとしているのである。
また幼い男の子から始める。国民に歌舞伎の家元を連想させる様な巧妙な手口も見えて来る。
続けないと彼らが困るのだ、全てはこのシステムに関わる人々の職、即ち生活の為なのである。
続けないと彼らが困るのだ、全てはこのシステムに関わる人々の職、即ち生活の為なのである。
新たにでっち上げた生贄の方に職員の移動も行われている、全ては予定通りなのであろう。
こうして彼らは自分たちの生活の糧を代々に渡り永遠に続けて行こうとしているのである。
こうして彼らは自分たちの生活の糧を代々に渡り永遠に続けて行こうとしているのである。
【こんな仕掛けは日本に必要無い、廃止させよう!】 |
彼らは国家のゴキブリの様な存在なのである。そのゴキブリが永遠に続く王国を作っている。
そもそも公然と人権侵害をやり、社会を支配する仕組みや組織などは必要では無いのである。
このおかしな社会システムの廃止と、彼らの様なゴキブリ組織は廃止するが当然なのである。
そして僕を解放させなければならない。人生の大半を奪われた拉致被害者の様な迫害から。
そして僕を解放させなければならない。人生の大半を奪われた拉致被害者の様な迫害から。
僕は「僕の解放運動」で自身の解放だけでは無く、テレビ局や国民の解放を訴えているのです。
テレビ局や一般市民の皆さん、彼らの社会支配は終わらせましょう、もう従わないで下さい。
テレビ局や一般市民の皆さん、彼らの社会支配は終わらせましょう、もう従わないで下さい。
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