20周年記念ユニで負けた、降格圏崖っぷち

<黒基調の20周年記念ユニフォームでの試合だった>

ユアスタには黒基調の20周年記念ユニフォームのレプリカを着たベガサポがかなり多かった。
ベガルタ選手も黒の引き締まった記念ユニフォームを着て臨んだ試合だっだが、結果は敗戦。

終始、鹿島に押し込まれながらも1失点で踏み止まり、アディショナルタイムで赤嶺がゴール。
最後の最後で何とかドロー、勝点1かと思われたが、線審のオフサイド誤審で負けてしまった。


■オフサイドではない赤嶺のゴール!鹿島戦: http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47802400.html



イメージ 1

ベガッ太くんも20周年記念ユニで参戦だ



イメージ 2
黒基調の20周年記念ユニフォームはかっこいい!



<アギーレ日本代表監督がユアスタに視察>

この鹿島戦にはアギーレ日本代表監督もユアスタを訪れていた。村田チェアマンの姿もあった。
村田チェアマンはビールを飲んでくつろいでいたが、アギーレ監督は真剣に視察していた様だ。

アギーレ監督もあの「みっともないオフサイド判定」を上から見ていたに違いない。呆れて?
尚、この試合から僕のカメラがニコンのD810というカメラになっている。解像度が良くなった。


イメージ 3
観戦するアギーレ日本代表監督(この距離のガラス越しでこの高解像度、D810)



<GK関、大丈夫かぁ?大忙し、出過ぎる場面も>

序盤からの鹿島の激しい攻勢にGK関が大忙し。堪らず出過ぎてしまい抜かれる大ピンチも。
「あれは俺が出るから、最後の砦はここに居てくれ!(?)」と大海に窘められる場面もあった。


イメージ 4
おいおい関、GKがここで抜かれたらダメだろ!



イメージ 5
あ゛~!土居に抜かれた。しかし土居がミスキックで助かる



イメージ 6
鎌田がダビィをしっかりマーク



イメージ 7
ダビィのシュート、鎌田のスライディングで枠から外れた



<熱戦をするベガルタ戦士>

カメラが新しくなった事で、撮った写真がかなり高画質で良い写真になった様な気がします。
カメラがニコンのD810、レンズがニコンのVR80-400mm f/4.5-5.6Gという超望遠ズームです。


イメージ 8

野沢の華麗なトラッピング、試合中にこれが出来ます



イメージ 9
PK2本外したけど、このドリブル突破は流石だウィルソン



イメージ 10

ゴール前での空中戦、菅井、アディショナルタイムでは最後っ屁を放った



<清水、大宮、C大阪も負けて14位、だが次は無いぞ>

幸運なのか、誤審という不幸で勝点1を失ったがライバル3チームも負けたので14位のまま。
だが、この幸運はいつまでもは続かない。ベガルタは次節で強敵の川崎をアウェーで破らないと。

27日の川崎戦には僕も参戦します。5回も川崎へ通ったけど、1度も勝った事がありません。
5連敗での9月の最終戦、何とか勝利で連敗をストップ、降格圏争いからの離脱をして欲しい。



*** テレビでの「アレ」が虐めの構造の元凶だ ***

<テレビという教室で「虐め」が推進されている>

テレビという媒体がもたらす社会への影響力は、学校の教室での教師が握る権力に似ている。
テレビの司会者やコンテーターが一方的に流す意見の発信を、鵜呑みにする国民が多いからだ。

その意味で、恐らく大多数の国民はテレビという媒体で「洗脳」されている状態なのである。
そしてこの「洗脳」は、「僕という操り人形」を使う事で国民が知らず知らずの内に行われている。

あらゆるテレビ番組で或いはCMで「続ける」「繋ぐ」とやらせているのはその目的の為である。
僕という個人の意思や人権を無視して「続ける」「繋ぐ」とやるのは、即ち「僕への虐め」である。

この「虐め」を、教室であるテレビや校内放送であるテレビCMで強制的に行っているのである。
言わば公共放送というテレビで「僕への虐め」を社会的に行っている構造がそこにあるのだ。



<僕への虐めが、社会的正義なのか?社会の目的なのか?>

テレビ番組やテレビCMで公然と毎日流されている僕への虐めが、社会の目的なのだろうか?
そんな筈は有り得ない。だが、これが社会的正義や目的であるかの様に洗脳されてはいないか?

僕をある意味での「悪役」に仕立て上げる事で、僕への虐めを正当化させて推進させている。
僕を「悪役」に仕立てる事で、僕への虐めは助長されより過激になる。まさに虐めの構造なのだ。

僕への虐めに参加し協力する事が、社会的正義であるという錯覚さえ社会に根付いてはいないか。
「虐め」というものが無くなる筈も無い。何故なら、テレビで僕への虐めを推進しているのだから。



<官僚が国民を支配する為の道具なのである>

僕という虚像をでっち上げて社会を支配する、戦後日本に作られたマスコミ操作の仕掛けである。
あらゆるテレビ番組やCMによって、国民は知らず知らずの内に思想的に洗脳されている。

既に東西冷戦も終結し、この似非民主主義とも言うべき恐ろしい仕掛けの存在理由も無くなった。
官僚とその天下り組織がそれの維持の為に、このシステムを永遠と続けようと画策しているのだ。

天皇家の似非事の国民支配システムを続けるのは、彼ら自身の組織維持が目的に変容している。
新たに僕の様な犠牲者をでっち上げてこの似非事を続け様としているのは、その為なのである。



<パンドラの箱は開けられた 茶番劇は終わらせよう>

幼い頃からこの茶番劇を強要され、まるで拉致被害者の様な人生を強いられて来た僕という存在。
僕からは一切の意見の発信も許されていなかったのだが、インターネットがそれを可能にした。

斯くしてパンドラの箱は開けられた。僕の本当の意思や考えが表に出た以上、後へは戻れない。
官僚やその下部組織は、もう僕の意思や人権を無視して国民支配の茶番劇を続ける事は出来ない。



<奴らの国民支配を終わらせよう! 僕を解放して欲しい>

新たな主人公をでっち上げて天皇家の似非事を続け、マスコミや国民の支配を続け様と企む奴ら。
僕という個人の意思や人権を無視した、民主主義とは言えない仕掛けを維持しようとしている。

長い間、国民はこのおかしな社会システムが社会正義であり社会の目的だと刷り込まされて来た。
大半の人生をこのおかしなシステムに利用され続け拉致被害者の様な犠牲を、僕は強いられて来た。

冷戦時代に日本に作られたこんなマスコミや国民支配の仕掛けは、もう日本に必要は無い筈。
日本は「人権尊重」を謳う民主主義国家である。システムを廃止し、僕を解放しなければならない。



<僕の解放運動>

■こんなモノは日本に要らない! 廃止・解放へ! :http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47458227.html

■50年の虐待から解放されたゾウ: http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47689016.html

■野球ファンを煽って洗脳している :http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47663244.html

■CMをする程に売れなくなる :http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47645770.html