野球ファンを煽って洗脳している



＜テレビを使った洗脳の手口なのである＞

僕がサッカーファンであるからかも知れない。野球ファンをテレビ等で煽っているふしがある。
野球ファンたちに僕への対抗心を煽る雰囲気をテレビ等で流させる「洗脳」が行われている。

彼らはこれと同じ手法によって、長い間、日本国民の思想をコントロールし続けて来たのだ。
彼らが自らのテレビを使った国民支配のシステムの手口を暴露している事例だと言って良い。

自分たちが誘導したい考え方や思想になる様に、テレビを使って国民を洗脳する仕掛けである。
テレビを観ている国民は、知らず知らずの内に思想や趣向なんかを誘導されてしまっている。

「サッカーばかり観ている僕の言っている事なんか、誰が信用するものか」・・・この様になる。
日本社会がこの様な雰囲気にされてしまっていると気づいている人も居るのではないだろうか。



＜ザックジャパンのＷ杯での惨敗＞

ここからは少し論理が飛躍し過ぎていると思うかも知れない。しかし、僕は疑いを持っている。
ザック監督のＷ杯直前強化試合での采配と本番の予選リーグでの酷い采配ぶりの違いである。

Ｗ杯で日本が活躍するとサッカー人気が爆発的に盛り上がる。これを危惧した人々が居る。
サッカー人気の盛り上がりと共に、僕が便乗している「僕の解放運動」が高まるのを警戒した。

飛躍し過ぎているかも知れないが、ザック監督のＷ杯での采配に疑念を持った人は多いと思う。
ザックジャパンの躍進を警戒して、ザック監督を買収とかハニートラップとかで脅迫した。

それ程に酷いザック監督のＷ杯予選リーグでの采配であった。選手交代にしても戦術にしても。
それまでの名采配と比べると、何かがあったと考えざるを得ない豹変ぶりだったのである。



＜ベガルタ仙台をＪ２に落とす謀略＞

僕はベガルタ仙台の熱烈なサポーターである。彼らの権力や謀略はここにまで及んでいる。
サッカー人気もそうだが、ベガルタ仙台の人気が高まるのは彼らにとって都合が悪いのである。

その理由は、サッカー人気が高まる場合と一緒である。「僕の解放運動」が広まるのが怖い。
ベガルタ仙台を陥れるのは容易い。他のチームのサポーターをけしかければ事は済むのだ。

だが、意外にもベガルタ仙台は強くなってしまった。Ｊ１で２位となりＡＣＬにまで出場。
その原動力は手倉森監督の指導力と名采配なのであった。だから彼らはそれを取り上げた。

Ｕ－２３日本代表監督、いかにもテグ監督の栄転なのだが、代わりにスパイ監督を送り込んだ。
経歴の立派なアーノルド監督である。彼はテグ体制を継承すると言いながら大改革をやった。

そして、ご存じの様に、ベガルタ仙台のストロングポイントを徹底的に破壊してしまった。
結果は、全く勝てずにＪ２降格圏に沈んでしまったのである。昨年までの強さが完全消滅。

ベガルタ仙台首脳陣はシーズン序盤でそれに気が付いた。そして、アーノルド氏を首にした。
渡邉新監督に代わって、ベガルタ仙台のストロングポイントが甦り、降格圏を一気に脱出した。



＜テレビやＣＭを使った国民の洗脳をやめさせよう＞

「続ける」「繋ぐ」とＣＭなどで有名人に喋らせる。こんな洗脳が行われている。
国民に同じ価値観を持たせ同じ事をさせる、テレビを使っての国民の洗脳である。

東西冷戦時代に米国によって始められた、日本国民をコントロールする仕掛けだ。
一人の中心人物をでっち上げ、テレビやＣＭの中心に据えるという巧妙な仕掛け。

「人生、最後に落とし穴」のＣＭ。こんな「迫害」を受け続けている人がいます。
テレビ番組やコマーシャルのネタにされ、国民を洗脳する道具にされて来ました。

皆の力で彼を「解放」してあげましょう。国民を洗脳する「人権侵害」は敵です。
有名人を使い「続ける」「繋ぐ」とＴＶやＣＭで流させる「洗脳」をやめさせよう。



＜僕の解放運動＞

■ＣＭをする程に売れなくなる: http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47645770.html



＜日本を誘導する恐ろしい仕掛け＞

＊次の記事「日航機墜落とプラザ合意」を読んだら、この仕掛けの恐ろしさが解る。

■日航機墜落とプラザ合意: http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47619731.html


■こんなモノは日本に要らない！　廃止・解放！:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47458227.html




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