ナ杯予ガンバに勝利!5月5勝1敗!お帰り大海! |
<ナビスコでも意地、5月を5勝1敗>
既に予選リーグ敗退が決まっているナビスコ杯だったが、ユアスタでG首位のガンバに勝利。
リーグ戦4連勝の勢いをそのままに、ブラジルW杯前の5月をトータルで5勝1敗で終えた。
リーグ戦4連勝の勢いをそのままに、ブラジルW杯前の5月をトータルで5勝1敗で終えた。
ガンバ戦は1-0だったが、エース赤嶺のゴール(菅井のアシスト)と完封勝利という結果だ。
また、更に良い兆しとして、1年半という長いリハビリを経て上本大海がピッチに帰って来た。
また、更に良い兆しとして、1年半という長いリハビリを経て上本大海がピッチに帰って来た。
<赤嶺のゴールシーン>
前半は0-0で折り返したが、ガンバをシュート2本に抑えベガルタは5本と優勢な試合展開。
後半21分に、二見のクロスを菅井がヘッドで折り返し、赤嶺がダイビング・ヘッドで決めた。
後半21分に、二見のクロスを菅井がヘッドで折り返し、赤嶺がダイビング・ヘッドで決めた。
後半もベガルタが優勢に試合をリードした。ベガルタシュート11本、ガンバ4本(後半)。
それでは、(二見クロス)菅井アシストの赤嶺の決勝ゴールシーンを連続写真でご覧頂こう。
それでは、(二見クロス)菅井アシストの赤嶺の決勝ゴールシーンを連続写真でご覧頂こう。
二見からの絶妙のクロスに走り込んでの菅井のジャンピング・ヘッドの折り返し
少し低めの折り返し(落とし)に、赤嶺は足では無く得意のヘッドでダイビング
赤嶺のダイビングヘッドはGK東の右を抜けゴールネットを揺らした
<大海がケガから帰って来た>
一昨年の終盤、左膝靭帯断裂という大ケガを負い、1年半という長いリハビリを続けた大海。
その男が遂にピッチに帰って来た。一昨年の首位独走の立役者の復帰をベガサポ皆が迎えた。
その男が遂にピッチに帰って来た。一昨年の首位独走の立役者の復帰をベガサポ皆が迎えた。
リードしている試合はそっちのけだった。平日で多くは無いユアスタだったが熱気に包まれる。
「お帰り、大海!」のコール一色だった。水を得た魚の様に、終了間際に大海がピッチに立った。
「お帰り、大海!」のコール一色だった。水を得た魚の様に、終了間際に大海がピッチに立った。
嬉しそうにピッチに躍り出る大海、1年半ぶりの復帰を噛みしめるように
試合後の大海の挨拶は「優勝しましょう!」1年半前にピッチに置いて来た気持ち?
<GK関、本日もファインセーブ連発>
前GK林の穴を埋める新守護神GK関のファイン・セーブはこのガンバ戦でも健在だった。
少なくても2回はガンバの得点シーンを堅守した。勿論、DF鎌田や角田の活躍も光った。
少なくても2回はガンバの得点シーンを堅守した。勿論、DF鎌田や角田の活躍も光った。
GK関、FWリンスのシュートチャンスを、DF鎌田と連携して見事にセーブ
クロスに合わせた米倉の危険なヘッドをGK関がジャンピングキャッチ
<菅井がMVPを獲得>
本日のMVPはDF菅井だった。赤嶺のゴールのアシストと幾度もの攻撃参加が評価された。
菅井のお母さんが僕の近くで応援していた。その為か、いつも以上にハッスルしていた様だ。
菅井のお母さんが僕の近くで応援していた。その為か、いつも以上にハッスルしていた様だ。
菅井のヘッドでの防御シーンを捉えた写真、攻撃だけでなくDFの仕事でも頑張った
<要所での角田のディフェンスが光った>
角田は危険を察知する能力に長けているのだろう。随所、要所でのDFの冴えを発揮していた。
特にFW宇佐美に対しては、右サイドから中央とその鋭いドリブルとシュートを防御していた。
特にFW宇佐美に対しては、右サイドから中央とその鋭いドリブルとシュートを防御していた。
右サイドから切り込んでの宇佐美のシュートをタックルでDFする角田
<FW宇佐美のドリブルは凄い>
1対1では恐らく宇佐美のドリブルは防げない、余裕すら感じるドリブルの技を披露していた。
前半、僕の目の前で宇佐美が二見をドリブルで翻弄、二見もしっかり付いて突破はさせなかった。
前半、僕の目の前で宇佐美が二見をドリブルで翻弄、二見もしっかり付いて突破はさせなかった。
宇佐美が2度目のドリブルを仕掛けた時、角田が助っ人に入り何とか防御
<古巣を相手に勇人が奮闘>
古巣のガンバが相手とあって、勇人の奮闘が際立っていた。意地でも元同僚に負けられない。
終盤は足を攣り、引き摺りながらのプレー、試合終了と同時にピッチに大の時に倒れ込んだ。
終盤は足を攣り、引き摺りながらのプレー、試合終了と同時にピッチに大の時に倒れ込んだ。
足を攣り、元同僚のジェソク?に助けてもらうシーンも、佐々木勇人
<敗戦にガンバ・サポは不満足?>
試合後、ガンバ・サポが挨拶に入ったガンバ選手に怒りのブーイングを浴びせていた様だった。
連戦でW杯出場で遠藤も今野も居ない状況、しかも、ナ杯はG首位ではないか。意味不明?
連戦でW杯出場で遠藤も今野も居ない状況、しかも、ナ杯はG首位ではないか。意味不明?
試合後、ガンバ選手にガンバ・サポがブーイングを送っていた様に見える
<なでしこアジア杯優勝で、川村選手が挨拶>
悲願の女子アジア杯優勝を果たしたなでしこのCB、ベガルタレディースの川村選手が挨拶。
テレビで観ていましたが、本当に凄い試合でした。なでしこはW杯連覇に向けて頑張って!
テレビで観ていましたが、本当に凄い試合でした。なでしこはW杯連覇に向けて頑張って!
ハーフタイムに金メダルを下げ、なでしこアジア杯優勝の報告をする川村選手
おまけの写真です、恒例?のベガルタ・チアリーダーズから
<W杯前を勝利で締め括った、後半戦で巻き返そう!>
W杯前をユアスタでの勝利で終えた。良いイメージで中断期間を迎え後半戦に向かって行ける。
アーニー監督での絶不調から一転、渡邉新監督の下、5月を5勝1敗という成績は素晴らしい。
アーニー監督での絶不調から一転、渡邉新監督の下、5月を5勝1敗という成績は素晴らしい。
6月には延岡で後半戦に向けキャンプをやり直す。しっかり、後半戦への準備をして来て欲しい。
復帰した大海が語っていた「優勝しましょう!」の元気いっぱいでの後半戦に期待をしたい。
復帰した大海が語っていた「優勝しましょう!」の元気いっぱいでの後半戦に期待をしたい。
迫害をし続けたあげく「奴ら」が最後にするのは、邪魔になった「僕」の殺害という完全犯罪だ。
<邪魔になった僕は殺される>
どうか、皆、早く気が付いて欲しい。「奴ら」が本当は恐ろしい存在である事に。
例えば、テレビやCMで「続ける」「繋ぐ」などと流行を作って「洗脳」をしている。
例えば、テレビやCMで「続ける」「繋ぐ」などと流行を作って「洗脳」をしている。
「僕」はその為に作られた操り人形、話題を集め国民を「洗脳」する道具だった。
幼い子供は人々から反発や拒否を受けにくい。「僕」はその頃からの操り人形。
幼い子供は人々から反発や拒否を受けにくい。「僕」はその頃からの操り人形。
この国で、まるで拉致被害者の様な、迫害を受け続ける人生を強いられて来た。
何をされても、言われても、何もやり返せない。全てを「奴ら」が支配している。
何をされても、言われても、何もやり返せない。全てを「奴ら」が支配している。
最近になって、「僕」はインターネットという、「奴ら」への反撃手段を手に入れた。
その効果は絶大だった。「奴ら」は「僕」が反撃に出るとは予想して無かったのだ。
その効果は絶大だった。「奴ら」は「僕」が反撃に出るとは予想して無かったのだ。
パンドラの箱は開けられた。「奴ら」の目的と仕組みを「僕」が暴いてしまったのだ。
この「僕」からの発信がこのまま広がると、「奴ら」は「廃止」に追い込まれるだろう。
この「僕」からの発信がこのまま広がると、「奴ら」は「廃止」に追い込まれるだろう。
そこで、「奴ら」が次にやる事は、邪魔になった「僕」を殺害する事なのだと思う。
「僕」を殺す事で、「奴ら」のテレビやCMでの国民の洗脳支配を続けようとする。
「僕」を殺す事で、「奴ら」のテレビやCMでの国民の洗脳支配を続けようとする。
「僕」を殺害した後も、「続ける」「繋ぐ」などと同様に「死んだ後も続ける」とやる。
人々も何の疑問も持たない。これが「奴ら」の「洗脳」というものの恐ろしさなのだ。
人々も何の疑問も持たない。これが「奴ら」の「洗脳」というものの恐ろしさなのだ。
テレビやCMを支配し、「僕」を殺すという完全犯罪をも正当化させてしまうのだ。
今日も、テレビやCMで「続けます」と流す。「奴ら」の恐ろしさに気づいて欲しい。
今日も、テレビやCMで「続けます」と流す。「奴ら」の恐ろしさに気づいて欲しい。
*「奴ら」の目的と仕組みについては、下記の過去記事などを読んで下さい。
■こんなモノは日本に要らない! 廃止・解放!:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47458227.html
<人権侵害をやめさせよう!>
★★★ 「人権侵害」は絶対に「しない!」、「させない!」 ★★★
★★★ テレビやCMによる国民の洗脳をやめさせよう! ★★★
★★★ 公的機関による「迫害行為」は、ナチスと同じだ! ★★★
■2014年は「僕の解放」実現へ大転換する年: http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47304647.html
■TPP交渉と集団的自衛権(オバマ大統領訪日):http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47508282.html#47526221