| 温暖化していない事実を必死で隠すIPCC |
＜実は最近15年間、全く気温が上がっていない＞
「最近15年間、地球は全く気温が上がっていない」、この事実をIPCCが隠蔽している。
９月に「IPCCがこの事を隠すように強力に働きかけた」というニュースが世界を駆け巡った。
９月に「IPCCがこの事を隠すように強力に働きかけた」というニュースが世界を駆け巡った。
IPCC（気候変動に関する政府間パネル）とは、地球温暖化に関する科学的研究の政府間機構。
下図は「最近の世界の平均気温（気象庁のデータ）」なのだが、97年以降気温は横這いである。
下図は「最近の世界の平均気温（気象庁のデータ）」なのだが、97年以降気温は横這いである。
「地球の気温が上がっていない」というデータはIPCCにとっては全く不都合な事実である。
それで事実を隠す様に強力に働きかけたらしいのだが、この様な嘘は直ぐにばれるのである。
それで事実を隠す様に強力に働きかけたらしいのだが、この様な嘘は直ぐにばれるのである。
＜「温室効果ガスによる地球温暖化」は嘘である＞
英国イーストアングリア大学に「気候研究所(CRU)」というIPCCを主導する研究所がある。
「温室効果ガスによる地球温暖化」はCRUがデータを改竄してでっち上げた仮説である。
「温室効果ガスによる地球温暖化」はCRUがデータを改竄してでっち上げた仮説である。
CRUのコンピュータが何者かによってハッキングされ、大量のデータが流出した事があった。
流出したデータには電子メールやプログラムのスクリプトなどが含まれていたのである。
流出したデータには電子メールやプログラムのスクリプトなどが含まれていたのである。
そのデータからCRUの「温暖化人為説」を証拠づけるデータの改竄が明らかになったのだ。
この事の詳しい経緯や内容は、以下の過去記事で詳しく書いているので参照して頂きたい。
この事の詳しい経緯や内容は、以下の過去記事で詳しく書いているので参照して頂きたい。
■ やはり、地球温暖化はトリック？：http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/42343166.html
＜一部だがマスコミが真実の報道を伝え始めた＞
多くのマスコミはIPCCや環境省の指導に沿った「温暖化が進行」という報道を流している。
下図は１０月２１日の北海道新聞の記事で、「平均気温１７年間横ばい」と事実を伝えている。
下図は１０月２１日の北海道新聞の記事で、「平均気温１７年間横ばい」と事実を伝えている。
NHKをはじめとする各報道機関は「IPCCによる事実の隠蔽工作」を知っている筈である。
しかし環境省などの圧力に屈して、未だに「地球温暖化が進んでいる」と報道をしている。
しかし環境省などの圧力に屈して、未だに「地球温暖化が進んでいる」と報道をしている。
＜「地球温暖化」は巨大なビジネスになっている＞
日本だけでも地球温暖化対策費は２０兆円規模の巨大な利権が絡むビジネスになっている。
この予算は環境省を中心とする霞が関の利権であり、彼らがこれを手放す筈もないのである。
この予算は環境省を中心とする霞が関の利権であり、彼らがこれを手放す筈もないのである。
業界やマスコミに「地球温暖化が進行している」様に見せ掛ける圧力を掛けているのである。
マスコミは「地球温暖化の例」などを流し、業界では「地球温暖化を宣伝」するCMを流す。
マスコミは「地球温暖化の例」などを流し、業界では「地球温暖化を宣伝」するCMを流す。
＜COP19は後退した中身になっている＞
ワルシャワで開かれていたCOP19（気候変動枠組み条約の第１９回締約国会議）が閉幕した。
削減「目標」とする当初の表現を「貢献」と弱める修正など曖昧な内容の温暖化対策となった。
削減「目標」とする当初の表現を「貢献」と弱める修正など曖昧な内容の温暖化対策となった。
元々は先進国が発展途上国の急激な経済発展を妨害する目的があったともされる地球温暖化。
現在はBRICsなどが主導権を握ってしまい、先進国にとって旨味も無くなってしまっている。
現在はBRICsなどが主導権を握ってしまい、先進国にとって旨味も無くなってしまっている。
何よりも、参加した環境省が「地球の気温が上がっていない」事実を知っているのである。
「地球温暖化という巨大ビジネス」をどう誤魔化して続けて行くか、これに終始している。
「地球温暖化という巨大ビジネス」をどう誤魔化して続けて行くか、これに終始している。
＜マスコミは国民に真実を伝えて欲しい＞
霞が関や利権がらみの企業の圧力に屈する事無く、マスコミは真実を国民に伝えて欲しい。
北海道新聞の様に、まず「最近１７年間も地球の平均気温が横這いな事」を知らせるべき。
北海道新聞の様に、まず「最近１７年間も地球の平均気温が横這いな事」を知らせるべき。
また、現在は太陽活動が数百年間で最も弱い時期にあることも報道されていないのである。
これは１７世紀頃にあった「マウンダー極小期」の様な小氷河期と同じ状況でもあるのだ。
これは１７世紀頃にあった「マウンダー極小期」の様な小氷河期と同じ状況でもあるのだ。
温室効果ガス程度のもので地球温暖化が進む状況に無い事は明らか、氷河期の危険すらある。
日本は夏が暑く冬が寒い両極端の状況だが、ヨーロッパは小氷河期に入ったとする説もある。
日本は夏が暑く冬が寒い両極端の状況だが、ヨーロッパは小氷河期に入ったとする説もある。
■地球は温暖化ではなく寒冷化の兆候がある:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/45043422.html
＜「僕の解放運動」も「地球温暖化」に似ている＞
人権を無視した僕を利用したマスコミを支配し国民を操作するシステムもこれに似ている。
米国や霞が関が主導してマスコミに圧力を掛け、TV番組やCMの内容を検閲しているのだ。
米国や霞が関が主導してマスコミに圧力を掛け、TV番組やCMの内容を検閲しているのだ。
僕という存在をTV番組やCMの中心に据えさせ、これを操作する事で国民思想を誘導する。
国民はテレビを見る事で、お茶の間から共通の価値観や思想や感情などを刷りこまれている。
国民はテレビを見る事で、お茶の間から共通の価値観や思想や感情などを刷りこまれている。
僕はこの非民主的なシステムの廃止と、人権を奪われて来た「僕の解放」を訴えている。
しかし、霞が関はこの「僕の解放」の訴えを国民の耳に入らない様にさせているのである。
しかし、霞が関はこの「僕の解放」の訴えを国民の耳に入らない様にさせているのである。
この状況は、IPCCが「地球温暖化にそぐわない事実を隠蔽」しているのと似ているのだ。
マスコミは霞が関の圧力に屈する事無く、「僕の解放運動」を国民に知らせて欲しいと願う。
マスコミは霞が関の圧力に屈する事無く、「僕の解放運動」を国民に知らせて欲しいと願う。
■僕は『国家犯罪』の犠牲者である: http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46778931.html
★「原発即時ゼロ」と「奴らの廃止、僕の解放」: http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47227788.html
■ジョン・レノンのクローン計画: http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47191167.html
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