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天皇杯に絞ろう!元日胴上げダァ~!

★「原発即時ゼロ」と「奴らの廃止、僕の解放」: http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47227788.html


<ブーイング・・・不甲斐ない試合だった>

新潟の前線からの激しいプレスにインターセプトやミスパスを連発、防戦一方の試合だった。
特に石川直が居ない左サイドがやられた。右サイドも菅井が田中達也に押し込まれていた。

ボールを持っても直ぐに奪われる、運ばれてゴールに迫られるという展開が繰り返される。
ベガルタのストロングポイントがすっかり消し去られた試合だった。これではダメだヨ。

期待外れの全く不甲斐ない試合内容に、約4千名の駈けつけたベガサポが大ブーイング。
FC東京と清水、名古屋が勝ったので順位も11位に落ち、賞金圏内入りもほぼ絶望的に。



<初めてのビッグスワン、デカイ^^>

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小生にとって初めてのビッグスワン・スタジアム参戦であった。感想は大きい(デカイ)。
同じ東北電力がスポンサーなのだが、ユアスタと比べると収容人員で3倍程もあろうか。

雰囲気は宮城スタジアムの様な感じで、サッカー専用では無いので観客席からかなり遠い。
この日は三万二千人以上が入った様だけど、ユアスタも常時この位の集客需要があればねぇ。



<約四千名ものベガサポが集結、ベガッ太くんも新潟出張>

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先日の天皇杯清水戦の僅か三百名の10倍も20倍ものベガサポがビッグスワンに集結。
ベガッ太くんも新潟出張だった様だ。しかし、試合内容は天皇杯清水戦と比べるべくも無い。



<少ないシュート、GK林がひとり孤軍奮闘>

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ベガルタの有効なシュートは3本程、梁、ウィルソン、松下。写真はウィルソンのシュート。
ベガルタの少ないシュートチャンスに対し新潟の攻勢は多く、GK林が孤軍奮闘していた。



<残りは天皇杯に絞ろう!目標はテグ監督の元日胴上げ!>

この試合の敗戦でベガルタの賞金圏内入りはほぼ絶望的になった。ならば天皇杯に懸ける。
12月22日の天皇杯準々決勝FC東京戦はユアスタでの開催に決定、断然有利な状況だ。

まずは選手のコンデション、肉離れの疑いの角田や石川直樹を十分に休養させて使う事だ。
他の選手も12月22日に合わせてコンデションを整えさせる、リーグ戦は負けても良い。

その点、横浜FMと広島は優勝争い、川崎とFC東京はACL出場権の3位を争っている。
準々決勝FC東京戦、準決勝広島戦、決勝横浜FM戦を睨んだ戦略作りが重要にもなる。

ベガルタが目指すはテグ監督の元日胴上げ、初タイトルの獲得、ACL2年連続出場だ。
もうリーグ戦の結果は問題では無い、楽天の日本一に加えベガルタの天皇杯優勝を目指そう!


★「原発即時ゼロ」と「奴らの廃止、僕の解放」: http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47227788.html

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■ジョン・レノンのクローン計画: http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47191167.html

■僕は『国家犯罪』の犠牲者である: http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46778931.html





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