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3DCG ”F.Chopin's concert”


CG「ショパン自身によるコンサート」

 Ark Pilotの新作CGです。

 今回は、ショパンの自身によるコンサートの光景です。写真が無いですから、想像の世界ですね。
 殆ど初めてと言っていいのですが、補助的に使いがちだったPoserのみによる制作になりました。

 19世紀も半ば、フランス革命やナポレオン戦争が終息したフランス社交界に突如登場したショパン。
 故国ポーランドへの望郷の想いや結核という病魔と闘いながらも、次々と名曲を世に送り出します。

 当時は作曲家自身による、上流階級社交界での邸宅などでのサロン的な演奏会が多かった様です。
 現代の僕らからすれば、ショパンが自ら演奏するコンサートなど、羨ましい夢のまた夢の世界ですね。

 クラッシック音楽とジャンル分けされるショパンも、当時は超人気のロックスター的な存在だった様です。
 コンサートでは失神する若い女性が続出するなど、ローリング・ストーンズかビートルズ(ちょっと古い)?

 同時代のリストが超絶技巧のド派手な演奏だったのに対し、ショパンは哀愁を帯びた繊細なタッチ。
 当時のピアノも、大ホールで大音量を出すタイプでは無く、繊細な表現が出せるサロン的なものでした。

 CGでのショパンの服装ですが、モーツアルトやベートーヴェンの時代のものです、想像で着せました。
 恐らく、19世紀半ばのフランス社交界では王侯貴族の模倣があったでしょうから着ていたのでは?

 僕は「戦場のピアニスト」という映画をテレビでよく観ます、何十回も観ました。その度に感動します。
 迫害されたユダヤ人ピアニストが解放されるお話です。ラストシーンで奏でられるショパンは最高です。



 <僕の解放運動>

 頭が良かったりすると、その分ハンディキャップを負わされるものだと思ってた。
 否、僕だけが〝奴ら〟によって障害物競争をさせられていた人生だったのだ。

 〝奴ら〟は僕の人生に寄生していている様な連中だ。言わば、ダニやシラミだ。
 公的機関という権限や信用で、僕という個人に対して迫害や虐めを続けている。

 僕という存在をでっち上げて、マスコミを支配し世の中を操作している〝奴ら〟。
 最近は、僕の続きの〝宿主〟まででっち上げて、その支配を続け様としている。

 こんな連中が中心にいる社会というのは、民主主義などとは到底言えないだろう。
 元々は、米国が日本を支配する為に作った、天皇制を模倣したテレビ時代の産物。

 東西冷戦が終結した現在、〝奴ら〟がそのシステムを続ける意味などはもう無い。
 〝奴ら〟が続ける目的は〝奴ら〟自身の組織や雇用を続けることに変容している。

 〝奴ら〟は僕に良い事もして来たとか、世の中の役に立って来たと主張したりする。
 だが〝奴ら〟が存在しなかったなら、僕にだってもっと自由な人生があった筈だよ。

 僕はこの民主主義の敵である〝奴ら〟の廃止・解体と、僕の解放を要求している。
 幼い頃から人権侵害を受け続け、人生を奪われて来た僕の犠牲に気付いて欲しい。


■『いじめ』に協力はしません、と皆で拒否しよう!(挿絵付き):http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46748938.html


 - 復讐劇仕立ての『虐め劇場』継続村 -


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 <『僕の解放運動』 を推し進めています>

 ◎テレビやマスコミ、CMを支配し、国民を洗脳している奴らの活動。
 ◎奴らは自分たちの権益の為に、僕への人権侵害を続けています。
 ◎奴らを廃止し、奴らの支配からの僕と国民の解放を実現させます。


下記の記事もお読み下さい。

■『僕の解放運動』一年目の成果:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46558546.html

■僕が虐められ役で“奴ら”は有益な存在?:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46440923.html

■僕は25年以上も泣いたことが無い:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46432565.html

       ~ 皆さん、ご理解と、ご協力をお願いします。~


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