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3DCG ”Inglourious Basterds”


CG「この恐ろしい〝猿芝居〟をやめさせろ!」

 Ark Pilotの新作CGです。

 「イングロリアス・バスターズ」という映画がありました。2009年ブラッド・ピット主演の米国の映画です。
 ナチスによるユダヤ人迫害が行われていたドイツ占領下のフランスを舞台とするナチスへの復讐劇です。

 当時、ドイツに占領されたフランスは、ナチスに主権を奪われ市民の多くがレジスタンス活動をしていました。
 国土を恐怖によって支配し、市中を我がもの顔で跋扈するナチス親衛隊への恨みは日増しに強まります。

 そして、ナチスによるユダヤ人迫害と抹殺に対して、ブラッド・ピットやメラニー・ロランらが復讐を遂げます。
 迫害という許せない恐ろしい人権侵害に対して、危機を乗り越えながら展開させる完全懲悪の娯楽映画。

 『人権宣言』で市民革命を成し専制政治を終わらせた〝民主主義の母国〟フランス。映画に重みがあります。
 今日、『人権の尊重』は国連憲章や日本国憲法で全ての人に保障されている人間の基本的な権利です。

 これまで何度も書いて来ましたが、僕は幼い頃から〝奴ら〟によって『人権侵害』を受け続けているのです。
 その『人権侵害』とは〝奴ら〟とはですが、何度も書いているので、下の記事を読んで頂きたいと思います。

■僕が虐められ役で“奴ら”は有益な存在?:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46440923.html

 幼い頃から大人になっても、自分の意志とは無関係に、〝奴ら〟は僕に迫害を加え人権侵害を続けます。
 幼い子供に何の罪があったのでしょう?否、何もありません。ある筈も無く、全て〝奴ら〟のでっちあげです。

 上の記事の様な〝奴ら〟のでっちあげたストーリーに、僕を勝手に巻き込むことで利用して来たのです。
 僕は、幼い頃から〝奴ら〟によって、見せ物の様に世間に晒しものにされ生きて来ました。人権侵害です。

 〝奴ら〟は僕に関する情報を支配しています。捏造した情報をテレビで流させマスコミも支配しています。
 即ち、僕と言うでっちあげた媒体を社会の中心に据えることによって、日本社会をコントロールしています。

 元々は、冷戦下の日本に米国が作った、日本の共産化を防ぐ為のテレビ時代を利用したシステムなのです。
 幼い子供であった僕を使ったのは、ソフトなイメージを与えたり、子供と言う誰もが反対しにくい存在だから。

 米国の対外機関CIAが主導し霞が関の関連省庁にテレビや僕の生活などを担当する行政法人が作られます。
 冷戦が終結した今、〝奴ら〟がこれを続ける目的はこれら行政法人の多くの職員や天下りの維持なのです。

 長い間、僕は〝奴ら〟によって社会的に隔離され、こうしたことを誰にも話せずにずっと苦しんで来ました。
 それが、ネット社会の発達でブログという、僕から社会へ直接に情報発信が出来る武器を手に入れました。

 僕は現在〝奴らを廃止〟し〝僕を解放〟させる運動をこのブログで行っています。この記事もその一環です。
 一昨年の秋から始めて1年以上が経過し一定の進展が出ていると実感しています。以下に詳しく書いてます。

■『僕の解放運動』一年目の成果:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46558546.html

 〝奴ら〟は「続けます」などの単語をテレビ番組やCMで言わせることで、世論を操作しようとしています。
 しかし、僕のブログを読んだ知識人や有名人の方々は真実を理解しこれに反発を示してくれ始めています。

 「高校生の虐め自殺」や「女子柔道のハラスメント」などは、〝僕の問題〟と非常によく似ている感じがします。
 どうか皆さん、僕が自殺をする前に気づいて欲しい。〝僕を奴らの迫害(虐め)から解放〟させて下さい。



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