3DCG ”Hashimoto & Yujiro”
| ＣＧ「橋下代行と裕次郎」 |
Ark Pilotの新作CGです。
『日本維新の会』の橋下徹代表代行と、石原慎太郎代表ではなくて、都合により“裕ちゃん”です。
慎太郎さんはCGにするのが難しいですね、それで以前に作っていた“裕次郎”を並べました。
慎太郎さんはCGにするのが難しいですね、それで以前に作っていた“裕次郎”を並べました。
『僕の解放運動』と『日本維新の会』、無理やりくっつけちゃってますが一緒のところがあるのです。
『僕の解放運動』は詰まるところ、『霞が関の政治支配の打破』というところに行き着くのです。
『僕の解放運動』は詰まるところ、『霞が関の政治支配の打破』というところに行き着くのです。
東西冷戦の時代、普及し始めたTVというマスメディアを使い日本国民をコントロールしようとした米国。
日本を自由主義世界の防波堤とし、55年体制の下、自民党による長期一党独裁体制を敷かせました。
日本を自由主義世界の防波堤とし、55年体制の下、自民党による長期一党独裁体制を敷かせました。
プロ野球「読売ジャイアンツ」の一極人気をTV中継によって確立させたのも、これの目的の為でした。
そして、「天皇制」という歴史文化を持つ日本国民の思想をコントロールする目的である主人公を創作。
そして、「天皇制」という歴史文化を持つ日本国民の思想をコントロールする目的である主人公を創作。
つまり、幼い“僕”という存在をでっち上げ、常にTVなどマスコミの話題の中心になる様に据えたのです。
その存在の理由は全てでっち上げで、TVやマスコミで僕の話題を利用し世論や世相を操作するのです。
その存在の理由は全てでっち上げで、TVやマスコミで僕の話題を利用し世論や世相を操作するのです。
斯くして、日本が政治的に自由主義世界から逸脱することは無く、東西冷戦は終結したのでした。
しかし、米国によって作られたこの“おかしな仕組み”は終わること無く、未だに続いているのです。
しかし、米国によって作られたこの“おかしな仕組み”は終わること無く、未だに続いているのです。
米国の肝入りで「霞が関」が実働部隊として、TVやマスコミを支配しコントロールして来たのでした。
ニュース番組を含むあらゆる番組を始め、全てのCMが“僕を話題の中心に据える”という徹底ぶりです。
ニュース番組を含むあらゆる番組を始め、全てのCMが“僕を話題の中心に据える”という徹底ぶりです。
僕の人生は、この「霞が関」という“奴ら”によって“人権”も何もかも踏みにじられ続けて来ました。
こと“僕”については、その“同意”なども含めて、『人権宣言』など全く無視の世界だったのだと思います。
こと“僕”については、その“同意”なども含めて、『人権宣言』など全く無視の世界だったのだと思います。
「霞が関の官僚たち」はこの人権侵害の“おかしな仕組み”を更に続けようと画策している様です。
その為に、「続けます」とか「繋げます」などの言葉を創作し、一般の国民が使うように仕向けています。
その為に、「続けます」とか「繋げます」などの言葉を創作し、一般の国民が使うように仕向けています。
それは何の為でしょうか。それは、「霞が関の権力維持」や関連独立行政法人の「存在維持」の為です。
関連の独立行政法人は多岐に渡り増え続けて来ました。この組織の多くの職員の雇用の維持が目的。
関連の独立行政法人は多岐に渡り増え続けて来ました。この組織の多くの職員の雇用の維持が目的。
また、「霞が関」にとっては関連の独立行政法人への「天下り」というオイシイ仕組みを続ける為です。
この“人権侵害の仕組み”によって、人生で大きな被害を被って来た“僕の解放”などは考えてもいません。
この“人権侵害の仕組み”によって、人生で大きな被害を被って来た“僕の解放”などは考えてもいません。
そして、国民もこの仕組みの被害者なのです。“奴ら”が検閲したTV番組やCMを見させられ続けています。
民主主義の国家として、全くおかしな状況ではありませんか。東西冷戦もとっくに終わったのになのです。
民主主義の国家として、全くおかしな状況ではありませんか。東西冷戦もとっくに終わったのになのです。
「もう、こんな猿芝居はやめましょう！」“奴らを廃止”し“奴ら”から“僕を解放”し“国民を解放”させましょう。
それには、「国政選挙」でこうした国民の強い意思を受けた“国会勢力での力”が必要なのだと考えます。
それには、「国政選挙」でこうした国民の強い意思を受けた“国会勢力での力”が必要なのだと考えます。
「霞が関の政治支配の打破」は、『日本維新の会』に石原慎太郎氏が加わった際のスローガンです。
他に、第３極とされる『みんなの党』や『未来の党』なども「霞が関の政治支配」に反旗をを掲げています。
他に、第３極とされる『みんなの党』や『未来の党』なども「霞が関の政治支配」に反旗をを掲げています。
特に『みんなの党』などは、「霞が関の政治支配の打破」を唱える本命中の元祖だと言っていいでしょう。
どうか、こうした勢力を、選挙後にでも遅くは無いですから、結集させて『僕の解放』を実現して下さい。
どうか、こうした勢力を、選挙後にでも遅くは無いですから、結集させて『僕の解放』を実現して下さい。
「霞が関改革」という強い民意を受けて、政権交代を果たした筈の『民主党』は霞が関に取り込まれました。
霞が関は『民主党』を翻弄して潰して、次の総選挙ではまた“旧体制”へ戻すことを、裏で画策しています。
霞が関は『民主党』を翻弄して潰して、次の総選挙ではまた“旧体制”へ戻すことを、裏で画策しています。
国民が選挙で如何なる意思を示しても、結局は、霞が関の権力維持は“続けられる”というわけです。
こんな状況を“民主主義”と言えるのか。“官僚主義”という霞が関支配の国家体制ではないですか。
こんな状況を“民主主義”と言えるのか。“官僚主義”という霞が関支配の国家体制ではないですか。
国民が、TVやCMの影響で、使わされている「続けます」とか「繋ぎます」という言葉は霞が関が作ったもの。
国民は、霞が関にこの様にして知らず知らずの内に“洗脳”されていることにも気が付くべきなのです。
国民は、霞が関にこの様にして知らず知らずの内に“洗脳”されていることにも気が付くべきなのです。
「震災復興予算」のあの恣意的でデタラメな流用というものが、霞が関の正体であり実態なのです。
霞が関は、『僕の解放運動』以外の面でも、大鉈を振るい大改革をしなければならない対象なのです。 僕は、僕がこの様な“迫害”を受けていることに気づくのに時間が掛かりました。これも“奴ら”の手口です。
僕からは何も意見が言えない状況でしたが、ネット社会が僕にも革命をもたらし、このブログが書けています。
僕からは何も意見が言えない状況でしたが、ネット社会が僕にも革命をもたらし、このブログが書けています。
どうか、皆さん、“奴ら”の国民の支配を終わらせて下さい。今度の選挙で第３勢力を躍進させて下さい。
僕は「霞が関の政治支配の打破」を訴えている『日本維新の会』を支持しています。宜しく、お願いします。
僕は「霞が関の政治支配の打破」を訴えている『日本維新の会』を支持しています。宜しく、お願いします。
下記の記事もお読み下さい。
■僕が虐められ役で“奴ら”は有益な存在？：http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46440923.html
■Jリーグは「いじめ」を助長するのか？：http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46437534.html
■僕は２５年以上も泣いたことが無い：http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46432565.html
■憲法改正を機会に『僕の解放』の実現を！：http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46421191.html
～ 皆さん、ご理解と、ご協力をお願いします。～
