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3DCG ”YUJIRO(2)”


CG「石原裕次郎(2)」

 Ark Pilotの新作CGです。

 石原裕次郎の第2作目です。
 前作と同じくやはり20代の裕次郎です。

 裕次郎と言えば“夏”、「太陽の季節」ですね。
 ヨットが浮かんだ浜辺を裸で駆けてみました。


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★☆ 「僕の解放運動」を推進中! ☆★

→→この運動と同じ「霞が関の政治支配の打破」を目指す『日本維新の会』を支持します。


 石原慎太郎氏が東京都知事を辞め、国政に復帰し「総理大臣」を目指そうとしています。
 「霞が関の政治支配の打破」を訴え、橋下徹大阪市長と『日本維新の会』代表になりました。

 僕は『僕の解放運動』を推進中ですが、これは「霞が関の政治支配の打破」の運動なのです。
 僕という存在をでっち上げ、TVやマスコミ、CMを支配し、権力の維持を続けようとしています。

 全ての国民は、“奴ら”に検閲された見たくもないTV番組のセリフやCMを見させられています。
 “奴らを廃止”して“僕の解放”を実現させます。そして、全ての国民を“奴らから解放”します。

 戦後に米国によって作られたこの“おかしな仕組み”を“廃止”しなければ、戦後は終わりません。
 官僚が、霞が関が国民を支配する仕組みそのものなのです。民主主義に“奴ら”は要りません。

 最初は「東西冷戦」下の日本人を束ねる目的がありましたが、冷戦終結後はただの“惰性”なのです。
 “奴ら”の巨大な下部組織や雇用の維持、天下りなどの権益を守ることが目的に変わっているのです。

 次々と理由をでっち上げて、この仕組みを続けようとする様は、あの原子力行政とそっくりです。
 奴らの事業(?)を続けるということは、僕への人権侵害や国民の支配をし続けるということです。

 国民は前回の総選挙で「官僚支配にNO」という圧倒的な意思表示をして政権交代をさせました。
 ところが霞が関は民主党政権を懐柔し、霞が関権力の下での“旧体制の復活”を画策しています。

 国民が選挙で如何なる意思を示しても、結局は、霞が関の権力維持は続けられるというわけです。
 こんな状況を“民主主義”と言えるのか。“官僚主義”という霞が関支配の国家体制ではないですか。

 霞が関の支配に国民ははっきり「NO」というべきです。日本の“民主主義”の為にそう言うべきです。
 僕はこうした国家の状況を打破するべく立ち上がった「石原慎太郎総理大臣」を強烈に支持します。



 下記の記事をお読み下さい。

■僕が虐められ役で“奴ら”は有益な存在?:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46440923.html

■Jリーグは「いじめ」を助長するのか?:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46437534.html

■僕は25年以上も泣いたことが無い:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46432565.html

■憲法改正を機会に『僕の解放』の実現を!:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46421191.html

       ~ 皆さん、ご理解と、ご協力をお願いします。~



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