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3DCG ”YUJIRO”


CG「石原裕次郎」

 Ark Pilotの新作CGです。

 石原裕次郎主演の映画『嵐を呼ぶ男』の1シーンをCG(Poser)で再現してみました。
 裕次郎というと『太陽に吠えろ!』や『石原軍団』で有名ですが、20代の頃の彼です。

 裕次郎のCGは難しいですね、一見平凡な顔つきに鋭い眼光が強烈な個性を放ちます。
 兄の慎太郎氏の芥川賞受賞作『太陽の季節』も、彼の存在無しでは無かったのでしょう。

 ところで、その石原慎太郎氏が都知事を辞め、国政復帰し「総理大臣」を目指すとのこと。
 「霞が関の政治支配の打破」を訴え、橋下徹大阪市長と「日本維新の会」代表になりました。

 僕は『僕の解放運動』を推進中ですが、これは「霞が関の政治支配の打破」の運動なのです。
 僕という存在をでっち上げ、TVやマスコミ、CMを支配し、権力の維持を続けようとしています。

 全ての国民は、“奴ら”に検閲された見たくもないTV番組のセリフやCMを見させられています。
 “奴らを廃止”して“僕の解放”を実現させます。そして、全ての国民を“奴らから解放”します。

 戦後に米国によって作られたこの“おかしな仕組み”を“廃止”しなければ、戦後は終わりません。
 官僚が、霞が関が国民を支配する仕組みそのものなのです。民主主義に“奴ら”は要りません。

 最初は「東西冷戦」下の日本人を束ねる目的がありましたが、冷戦終結後はただの“惰性”なのです。
 “奴ら”の巨大な下部組織や雇用の維持、天下りなどの権益を守ることが目的に変わっているのです。

 次々と理由をでっち上げて、この仕組みを続けようとする様は、あの原子力行政とそっくりです。
 奴らの事業(?)を続けるということは、僕への人権侵害や国民の支配をし続けるということです。

 国民は前回の総選挙で「官僚支配にNO」という圧倒的な意思表示をして政権交代をさせました。
 ところが霞が関は民主党政権を懐柔し、霞が関権力の下での“旧体制の復活”を画策しています。

 国民が選挙で如何なる意思を示しても、結局は、霞が関の権力維持は続けられるというわけです。
 こんな状況を“民主主義”と言えるのか。“官僚主義”という霞が関支配の国家体制ではないですか。

 霞が関の支配に国民ははっきり「NO」と言うべきです。日本の“民主主義”の為にそう言うべきです。
 僕はこうした国家の状況を打破するべく立ち上がった「石原慎太郎総理大臣」を強烈に支持します。


 以下は、『僕の解放運動』を綴った過去記事です。どうかお読み頂き、皆さんのご賛同を頂きたいです。

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★☆ 『僕の解放運動』 ☆★ (新バージョン展開)

 ◎テレビやマスコミ、CMを支配し、国民を洗脳している奴らの活動。
 ◎奴らは自分たちの権益の為に、僕への人権侵害を続けています。
 ◎奴らを廃止し、奴らの支配からの僕と国民の解放を実現させます。


 下記の記事をお読み下さい。

■僕が虐められ役で“奴ら”は有益な存在?:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46440923.html

■Jリーグは「いじめ」を助長するのか?:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46437534.html

■僕は25年以上も泣いたことが無い:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46432565.html

■憲法改正を機会に『僕の解放』の実現を!:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46421191.html

       ~ 皆さん、ご理解と、ご協力をお願いします。~


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