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鬼門というジンクスに勝て!清水戦

 <予想スタメン>

 両チームの予想スタメンは上図の通り。

 清水はFWアレックスが急遽UAEへ移籍となった。また、MF小野と小林がケガで欠場。

 ベガルタはMF関口がケガで欠場。心配されたFWウィルソンとDF菅井は出場の見込み。




 <試合の予想と見どころ>

 これまでの対戦成績は、通算で全11戦の内ベガルタの2勝3分6敗。
 アウェーでの対戦になると、ベガルタの0勝2分3敗で、勝ちが無い。

 2010年のベガルタがJ1に昇格してからも、0勝1分4敗と勝っていない。
 それ故、ベガルタにとって“鬼門”と呼ばれる清水戦なのである。

 未だ勝った事が無い“アウトソーシングスタジアム日本平”での一戦。
 ここで歴史が作れるか、優勝争いが懸かった重要な一戦なのである。

 今年前回の対戦は、5月5日の第9節でユアスタであった。
 あの突然の“氷”が降って試合が一時中断した試合で、0-1で負けている。

 この時の清水と比べてみると、そのメンバーが大きく替わっている。
 FWアレックスが居ないし、11名中8名が入れ替わっているのだ。

 特に、前節ではアレックスが一人気を吐いていた感があった様だった。
 このアレックスが突然の移籍で居なくなったことが、プラスの要因だろうか。

 ベガルタは先制点が欲しい。そして、何としても、序盤での失点は避けたい。
 FWキムを上本と鎌田で抑え込み、ケガ明けの高木や先発の三吉にも注意したい。

 “平”じゃなく“日本一”を目指して、ジンクスを破りたいとダジャレたというテグ監督。
 きっと、鬼門を破る“秘策”を秘めて“日本平”へ乗り込んだに違いない、と信じる。

 何処かの新聞が、ベガルタは「古いサッカー」と書いた様だ、が、自分を貫けば良い。
 パスサッカーが全盛と言われる中で、首位を争っているという現実が有るのだ。

 高い位置でボールを奪い、鋭いカウンターでゴールを狙う、「攻撃的守備」の真髄である。
 「古いサッカー」などと言う“批判”は、優勝することで覆してやろうじゃないか。

 まずは、明日の清水戦という“鬼門”を制することで、その優勝への弾みを付けよう。
 広島にこれ以上水を開けられてはいけない。“鬼門”というジンクスに勝とうじゃないか。


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