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神戸に逆転勝利、優勝へのダッシュ開始だ!

 <優勝ラインに乗せよう>

 序盤の失点はイタダケなかったが、優勝への執念で逆転勝利をものにした。
 赤嶺の同点連続ゴール、鎌田のアクロバティックな逆転ゴール。素晴らしかった。

 しかし、広島も名古屋に競り勝って勝点差は縮まらなかった。レッズはガンバに完敗。
 鎌田が語った様に「残り8戦、全部勝つゾ!」の勢いで、次も行こう!
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 <両チーム共に先発メンバーは予想通り>

 先発メンバーは昨日に予想をした通りだった。
 選手の入魂式(?)。景品ボールの投げ入れにベガサポは動物園のクマさん状態^^
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 <また、序盤での失点、先制を許す>

 前半19分、大ブーイングの野沢のCKから田代にヘッドで決められてしまった。
 またしても序盤での失点だ。田代のディレィスタートにDFが振り切られてしまった。

 逆転出来たから良かったが、この序盤での失点は癖にしてはいけない。
 優勝を狙う為には、これを改善してもっと楽に確実に勝てるようにしないと・・・・
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 <名将「西野監督」ダンディだ>

 『マイアミの奇跡』を起こし、ガンバをACL優勝へ導いた日本の名将だ。
 神戸は代表クラスの選手が揃っており、来年は上位に来るかも知れない。
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 <赤嶺の2戦連続ゴールで前半で追い付く>

 前半42分、梁のセンタリングに赤嶺がヘッドで合わせ、同点に追い付いた。
 赤嶺がノって来た。昨年も終盤に赤嶺の連続ゴールで連勝しているので、良い兆候だ。
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 <ファンタジスタ鎌田、見事なオーバーヘッドで逆転>

 “鎌足”って表現はオカシイが、ちょっと特徴的なディフェンス足技を持っている鎌田。
 今回は自身も始めてという、見事なオーバーヘッドをこの大一番で決めてくれた。
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 <都倉、これは“ハンド”だろう>

 後半終了間際、角田のシュートが相手DFに当たって外れたかの様に見えたのだった。
 しかし、ビデオでよく見てみると、明らかに守備に入った都倉の左手に当たっている。

 ベガルタにPKが与えられる場面だった。角田らが執拗に主審にアピールしたのが頷ける。
 五輪も含めて、今年はゾーン内でのハンドが見逃されるケースがあまリに多い様に思う。

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<勝たねばならない試合で、劇的な逆転勝利>

 “劇的な逆転勝利”これは決して良い意味で言っているのでは無い。
 序盤に失点していなければ、もっと楽に、確実に勝てた試合だ。

 癖になりかけているこの“序盤の失点”を改善する必要がある。
 優勝を目指しているのだから、確実に連勝を重ねて行かなければならないのだ。
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 <お約束のユアスタでのオーラ、あと4回歌おう!>

 厳しい話だが、ベガルタが優勝する為には“ユアスタ残り全勝”が必須条件である。
 ヒヤヒヤしながらも、5試合の内、これで無事に1回オーラを歌うことが出来た。

 次節はアウェーの清水戦だが、アウェーでも1勝をする必要がある。
 鎌田の「残り8戦、全部勝つゾ!」の勢いで、清水戦でも勝利を挙げてくれ!
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★『僕の解放運動』を推進しています。

 ・奴らのやっていることは「人権侵害」そのものです。
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 「奴ら」は僕の周りをウロツイテいるだけで、高給をもらって生活しています。
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 ■これは市民革命である:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/46317582.html

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