3DCG“Ending of travesty”
CG「茶番劇の結末」 |
人権を無視され、人生を晒しものにされた人間の気持ちが分かるか。
お前たちの茶番劇で、人生を奪われた人間の辛さが分かるか。
僕は茶番劇のピエロにされ、長い間、お前たちのマスコミ支配に利用されて来た。
僕を常に話題の中心に据えることを強制化されたマスコミを操作して来たお前ら。
僕を常に話題の中心に据えることを強制化されたマスコミを操作して来たお前ら。
それによって、知らず知らずの内に、国民の思想や趣向をコントロールして来たのだ。
僕とそのシステムは、〝霞が関支配と一党独裁体制〟のために利用され続けて来たのだ。
僕とそのシステムは、〝霞が関支配と一党独裁体制〟のために利用され続けて来たのだ。
僕はこの茶番劇を止めさせ〝僕の解放〟を要求している。
それはこのシステムからの〝国民の解放〟も意味している。
それはこのシステムからの〝国民の解放〟も意味している。
多くの天下り団体を抱えるお前たちは、社会の大きなムダである。
お前たちのシステムに掛る人件費などの費用も大変に大きなムダだ。
お前たちのシステムに掛る人件費などの費用も大変に大きなムダだ。
お前たちはこうした〝既得権益〟を守ろうとしている。
この活動を始めた僕に対して、公権力を行使して脅迫なんかをやって来ている。
この活動を始めた僕に対して、公権力を行使して脅迫なんかをやって来ている。
僕を心理的に追い詰め、最後は死なせる気なのか。
迫害的行為を続け、散々利用して来た挙句、最後は邪魔だから殺してしまう気か。
迫害的行為を続け、散々利用して来た挙句、最後は邪魔だから殺してしまう気か。
だが、それもいいだろう。僕の死によって、僕も社会もお前らから解放されるのならば。
お前らがこのシステムを止めなければ、最後はそうなるのかも知れない。
お前らがこのシステムを止めなければ、最後はそうなるのかも知れない。
しかし、お前らは、僕が死んでもお前らの仕事と天下りが続く仕組みを作っている。
僕でない、別の人間に〝継承〟する仕組みをでっちあげているのだ。
僕でない、別の人間に〝継承〟する仕組みをでっちあげているのだ。
全ては〝霞が関支配と一党独裁体制〟を続けるためのものだ。
そして、僕の死とは無関係に、〝お前らの雇用と天下り〟は継続されるのだ。
そして、僕の死とは無関係に、〝お前らの雇用と天下り〟は継続されるのだ。
お前らは国家に巣食った寄生虫のようなものだ。おまけに次の宿主まで創作している。
お前らのこのシステムは、国民のために完全に廃止しなければならない。
お前らのこのシステムは、国民のために完全に廃止しなければならない。
報道番組などで、「ニュースを続けます」と言わないで欲しい。
これは総務省の指導によるものだろう。そんなの無視しな、国民のために。
これは総務省の指導によるものだろう。そんなの無視しな、国民のために。
或いはCMで、「・・・を続けよう!」などと煽っているのがあったりもする。
これも総務省の指導なのだろうが、自分のためにやっているようなものには従う必要は無い。
これも総務省の指導なのだろうが、自分のためにやっているようなものには従う必要は無い。
お前らが僕のために仕事をやっているって? 冗談を言うんじゃない。
お前らがいなければ、お前らに束縛されない、自由な人生があったんじゃないのか。
お前らがいなければ、お前らに束縛されない、自由な人生があったんじゃないのか。
僕の茶番劇は、結局、国家権力のために、僕の死で終わることになるのかも知れない。
でも、その後の継続はさせないぞ。
でも、その後の継続はさせないぞ。
例えば、次の選挙なんかで、国民の審判という鉄槌が下される筈だ。
お前らと、お前らの国民支配のシステムは、その時、壊滅的な敗北を喫するのだ。
お前らと、お前らの国民支配のシステムは、その時、壊滅的な敗北を喫するのだ。
内容についてご不明の方は、下記の過去記事を読んで下さい。
■国民の声を代弁しよう「もう止めろ!」:http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/45472804.html
ホームページでの掲載ページ:http://www.geocities.jp/ming_sunfield/

コメント