KHB東日本放送を退社した高山香織(左)と渋佐和佳奈(右)
「白壁里沙子」あな(ミヤギテレビ)の“無修正ポルノ”出演のショックはまだ癒されず立ち直れていない。
覚悟の上とはいえ本人もそうだろうし、周囲の同僚や視聴者に与えた衝撃は大きい。皆、耐えられるのか?
実はこれを予見させる出来事があった。2016年9月の事だ。KHB東日本放送の人気アナが突然退社した。
「渋佐和佳奈」アナで、看板女子アナだった。2016年9月に突然の退社が発表された。“クビ”らしい。
不可思議だった。人気絶頂中の女子アナが突然退社、それもクビらしいのだ。何故だろう?の疑問が沸いた。
「渋佐和佳奈」アナはベガルタ仙台のイベントで司会進行などをしていた。並んで写真を撮ったりもした。
彼女のクビの理由の調査を開始した。すると、ある事実が判明したのだ。「彼女はポルノ女優なのでは?」
「間違いない、彼女は複数の裏芸名で“無修正ポルノ”に出演している」何とその数は30本以上に及ぶ。
「品行方正」が求められる女子アナという職業だ、これが原因だとすれば“クビ”の理由は納得するのだ。
翌年3月には「高山香織」アナの退社が発表された。彼女も調べたが“無修正ポルノ”に出演をしていた。
東日本放送では“無修正ポルノ”の出演を理由に女子アナを“クビ”にした、この推理は正しい様だった。
「渋佐和佳奈」あなの件の後、他の女子アナについてチェックが行われ「高山香織」あながバレたのだろう。
「渋佐和佳奈」あなと「高山香織」あなはどんな経緯で女子アナに採用されたのか。そこに鍵がありそうだ。
「高山香織」あなは元メ~テレの看板人気女子アナで、川岸強投手(東北楽天)との結婚を機に仙台に移住。
メ~テレも東日本放送もテレ朝をキー局とする地方局だ。テレ朝と関係が深そうだ。で、テレ朝を調べてみた。
すると“意外な事実”が判明したのだ。テレ朝の女子アナについてだった。“無修正ポルノ”出演者が居る。
居るわ居るわ「小川彩佳」「竹内由恵」「宇賀なつみ」「島本真衣」「福田成美」「久富慶子」がそうだった。
でも、彼女たちは“クビ”になっていない。それどころか“人気女子アナ”になっている。これは何故なのか?
そこで“ある仮説”が思い浮かんだ。「彼女たちは“無修正ポルノ”出演で女子アナに採用されている」のでは。
この“仮説”は「品行方正」とは真逆だった。彼女たちは“ポルノ解禁”への先駆けとして活動をしている。
そしてこの実態は「女子アナ」だけではなく「女優」「歌手」「アスリート」「気象予報士」などにも及ぶ。
例えば、NHKの連続テレビ小説に出演した人気女優のかなり多くが“無修正ポルノ”出演者になっていた。
「女優」の場合は“無修正ポルノ”出演によってドラマ等への出演の優先順位が上がるのではないだろうか。
「気象予報士」では試験での加点があるのかも知れない。「アスリート」なら強化指定選手になれるのかも。
そしてこの“無修正ポルノ”出演を条件にするテレビ・芸能界の“裏システム”を『官製ポルノ』と呼ぶ事に。
この『官製ポルノ』の実態を調べた結果、百数十名にも及ぶ事が判明した。“裏システム”は大事業だった。
しかし不思議な事があった。東日本放送の女子アナ2名は「品行方正」に触れた事で“クビ”になったのでは。
全国区と地方の違いなのだろうか。NHK東京と民放キー局では“無修正ポルノ”女子アナが多数居たのだ。
しかし地方局の東日本放送までは『官製ポルノ』が波及してなかったのではないか。そう推測するしかない。
東日本放送の幹部は“びっくり”してしまったのだろう。しかし、最近はその地方局まで波及をしている。
宮城県の場合、「熊谷望那」(東北放送)、「福盛田悠」(ミヤギテレビ)が居て今回の「白壁里砂子」だ。
女子アナ以外では「舞川あいく」が仙台放送の『あらあらかしこ』に準レギュラーとして出演をしていた。
但し、東日本放送ではあの2名の後での確認は取れていない。“クビ”にしたので引っ込みがつかないのか。
しかし東日本放送のキー局であるテレ朝では例えば『報道ステーション』では「安藤萌々」がMCをしている。
テレビ出演している有名女性の多くが“無修正ポルノ”出演しているが、殆どの国民はその事実を知らない。
例えば『NHKニュース7』で気象予報士として人気だった「半井小絵」が“無修正ポルノ女優”だったのだ。
「半井小絵」気象予報士に憧れて気象予報士を目指した人も多いのではないか。国民はテレビに騙されてる。
「品行方正」な筈の女子アナや女優の多くが“無修正ポルノ女優”だという裏のテレビ界が存在している。
これまでに判明している『官製ポルノ』の実態を一覧表にして示す。重複があるが180名にも及んでる。
*以下の表は“無修正AV”への出演が判明した人々だが、実際のビデオや写真が見れね様に公表はしない。
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