CG : Modern day Hitler is in Judea
イスラエルがハマスの殲滅と称しガザに軍事侵攻をし、2万人を越えるパレスチナ難民を殺戮している。
食料、水、燃料を遮断し、病院も攻撃を受け機能停止した。ガザ難民は餓死が迫る生き地獄状態にある。
イスラエルは明らかな“国際人道法違反”を犯している。“戦争犯罪”である。無抵抗の人々を殺戮している。
ユダヤ人は現代のヒトラーになってホロコーストをしている。ガザ地区はさながら嘗てのゲットーである。
イスラエルを支援する米国はユダヤ財閥に支配された国である。彼らの支持が無ければ大統領になれない。
実際に、バイデン大統領は“シオニスト”であり、トランプ前大統領は“ユダヤ教”に改宗までしている。
『ロスチャイルド』という巨大な「ユダヤ財閥」がある。地球資産の40%を所有しているともされる。
18世紀にフランクフルトに金融業で起業しウィルヘルム1世に取り入り、パリ、ロンドン、ナポリに進出。
ナポレオン戦争で偽情報を流し大暴落したロンドンの株を買い占め、その後の株価高騰で巨財を成した。
大英帝国に取り入り、東インド会社、鉄道開発や金、銀、ダイヤモンド、バクー油田などの利権で巨大化。
世界の覇権が英国から米国へ移ると、米国の石油王『ロックフェラー』と血縁関係を結び、米国へ進出した。
米国の政治、経済、軍事、産業、マスメディアを支配。戦争で武器を売り儲ける“死の商人”の噂がある。
第二次世界大戦後、ユダヤ人の国家「イスラエル」の建国を主導。支配下にある英国や米国を利用した。
この際、ペルシャ帝国からの独立を謳った“二枚舌外交”で土地を奪われた『パレスチナ難民』を生む。
「イスラエル」の軍事的脅威であったイラクの『フセイン政権』を支配下の“米軍”を使って排除させた。
この発端となった『9・11』事件は米軍を動員させる為に「イスラエル」と『ユダヤ財閥』が仕組んだ。
『9・11』の際、ワールドトレードセンタービル勤務のイスラエル人4千名が“集団欠勤”し難を逃れた。
ユダヤ財閥の「元米副大統領ネルソン・ロックフェラー」が『9・11』が起こる事を事前に話していた。
「イスラエル」はエジプト、イラク、イラン、サウジアラビアなどの産油国に囲まれて戦争状態にある。
「イスラエル」が勝利するにはこうした“産油国”の収入源の巨大な『オイルマネー』を絶つ必要がある。
こうした折である、産業革命以後の人類が排出するCO₂で温暖化すると説く『温暖化人為説』が登場した。
これは化石燃料、特に“石油”を将来的に止める必要性を説くもので『オイルマネー』の断絶が出来る。
科学というものも“巨大な財力”の影響を受けてしまうのである。“研究費”の分配でそれは現れて来る。
即ち、『温暖化人為説』を肯定する研究には“巨大な財源”を付け、否定する研究には出さないという事。
こうして“地球温暖化”を止める為に国連で“脱炭素政策”が取り決められ各国が批准して実行される。
しかし、地球は氷河期以後に“温暖化”と“寒冷化”を数百年間隔で何度も繰り返している事実がある。
確かに産業革命以後は“温暖化”を続けて現在に至る。だが、産業革命以前の10世紀は気温が高かった。
近年、スエーデンやデンマークで10世紀の海面上昇の痕跡が発見されている。これは温暖化の証拠だ。
同様の事は日本に於いても『平安海進』という考古学的事実として知られている。平安時代は高温だった。
こうした温暖期の海面上昇は南極や北極の氷が解ける事で起こる。『温暖化人為説』の根幹が崩れて来る。
温暖化の根拠とされる『ホッケースティック曲線』のCRUによる大規模なデータ改竄が2008年に発覚した。
CRUは世界的な権威の英国の気象研究所である。ハッカーの侵入でデータやプログラムがばら撒かれた。
20世紀後半になって温暖化の速度が減速して来たのだが『ホッケースティック曲線』上に改竄していた。
CRUはIPCCの下部機関だが2008年にIPCCとゴア元米副大統領(ユダヤ財閥)はノーベル平和賞を受賞。
この平和賞受賞の直前に“データ改竄”が発覚したが、これにはCRU職員の内部告発があったのだろう。
筆者は気候変動について『太陽活動起因説』を唱えており、今の温暖化は自然に寒冷化へ転じると考える。
“脱炭素”はオイルマネーを遮断し「イスラエル」の敵「イスラム産油国」の勢力を弱める効果がある。
同時に進行する“女性解放”や“ポルノ解禁”も「イスラエル」の敵イスラム社会を破壊するものである。
“脱炭素”や“女性解放”、“ポルノ解禁”は国連が進めている『SDGs』に巧妙に散りばめられている。
我々は知らず知らずに『ユダヤ財閥』が進める“反イスラム”という『十字軍』に参加させられている。
コメント