chiharu

あまり書きたくないのだが、シリーズ化しているので書く事になる。元乃木坂46「斎藤ちはる(テレ朝)」。

彼女がテレ朝の女子アナに採用になったのは2019年3月で、前年12月から“無修正AV”に出演している。

 

『官製ポルノ』とも呼ぶべき公的制度があって“無修正AV”への出演が女子アナ採用の条件だったと考える。

10本程の“無修正AV”に出演している。1本だけ2020年であり、規定数に足りなかった為と見られる。

 

上の画像はその内の1本のスクリーン・ショットで、耳や鼻の形、目の下の隈、表情で彼女だと断定出来る。

またビデオなので声も入っているがこれもテレビで聴く声によく似ている。動作の特徴もまさに彼女である。

 

放送中のテレ朝「グッド!モーニング」の女性出演者の多くが“無修正AV”出演者になっているのに気付く。

新井恵理那(フリーアナ)、田中雅美(コメンテーター)、森千晴(アナウンサー)、太田景子(気象予報士)。

 

一般の視聴者はこうした事に全く気が付いていないだろう。何も知らされないで番組を見させられている。

NHK「朝の連続テレビ小説」もそうだ。まさかヒロインの多くが“無修正AV女優”だなんて想像だにしない。

 

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『官製ポルノ』とは筆者の造語である。官(霞が関の専門部署)がポルノを規制したり解禁したり管理している。

それは金融に於ける造幣管理に似ていて、世間に出回るポルノの質や量を調整し必要な分を供給して来たのだ。

 

それを想起させる例として女優・タレントの「沢田亜矢子」と元NHKの気象予報士「半井小絵」が挙げられる。

「沢田亜矢子」は旧大蔵省・造幣局の職員で「裏本」に登場。「半井小絵」は元日銀行員で「無修正AV」に出演。

 

ネットでのポルノ解禁が加速したのは2006年以降で「無修正AV」出演者にはインセンティブがあった様だ。

NHK朝ドラ主演」や「女子アナ採用」、「五輪強化選手」、「歌謡グループのセンター」、「国家資格取得」等だ。

 

筆者が『官製ポルノ』に気づいたきっかけは2016年の東日本放送の「渋佐和佳奈」と「髙山香織」の退社だった。

「渋佐和佳奈」はスポーツクラブの懇親会で司会をしたりしていたので気になり、突然の退社の理由を調べたのだ。

 

すると「渋佐和佳奈」が「無修正AV」に多数出演している事実を知った。「高山香織」も同様で“クビ”だった。

しかし、「NHK東京」や「民法キー局」の女子アナにも「無修正AV」出演者が多数居たがお咎めなしだった。

 

NHK東京」や「民法キー局」では「無修正AV」出演者が積極起用されていて「地方局」とに差異があった。

「グッド!モーニング」「めざましテレビ」「ひるおび!」「スーパーJチャンネル」の歴代女子アナの殆どが該当。

 

NHK朝ドラ」主演女優の殆どが該当し、アスリートも「フィギアスケート」「卓球」など多数の競技で該当。

金融の造幣管理に例えるとネットでの“ポルノ解禁“は箍が外れ経済用語の「ハイパー・デフレ」の状況にある。

 

数十年前には、無修正の「裏本」が1冊5千~1万円、同じく「裏ビデオ」は2~3万円もしたそうである。

現在、「裏本」のネット版は300円、「無修正チャット」は300~500円である。バナナの叩き売りだ。

 

最近では「地方局」でも「無修正AV」出演の女子アナを見掛ける。厳格だった社内規定が改定されたのだろう。

これは筆者の勘だが、官公庁の採用要件や大企業の幹部候補者に「無修正AV」出演が適用されているのかも。

 

『官製ポルノ』は公的に行われているものだが、一般の国民には全く知らされておらず、秘密裏に行われている。

朝のニュース番組の「女子アナ」全員が「無修正ポルノ女優」だなんて視聴者を欺いている。公表されるべきだ。

 

以下に筆者が現在までに把握している「無修正AV」出演の「有名女子」を分野ごとに名前を記載している。

全て“裏が取れている”が「裏芸名」や「ビデオ名」「写真集名」は“ネット検索”されるので公表しない。

 


官製ポルノ名鑑





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