ギリシャ首都アテネが大雪でまひ、公共交通が停止 車は立ち往生
24日、雪が殆ど降らないギリシャの首都アテネで2年連続で大雪が降り交通機関がマヒしたという。
最近は日本でも大雪が増えている。豪雪地帯に住む人々がこんな大雪は経験した事が無いとまで言う。
中央アジアや北米で観測史上最低の気温を記録するなどしている。NYのの大雪も毎年常態化している。
しかし、マスコミでは“温暖化によって変動が大きくなり大雪が降る”と訳の分からない詭弁を張る。
実際に世界の気平均気温は上昇を続けているとも言うが、これは“トリック”であって騙されている。
CRUのデータ改竄発覚後、気温観測地点が都市部に集約され“ヒートアイランド”が計測されている。
筆者が唱える『太陽活動起因説』に拠れば、間も無く温暖化は“ピークアウト”し“寒冷化”に転じる。
現在の太陽活動は『マウンダー極小期』の様な最低になっていて、これから数百年は“小氷期”に入る。
『カーボンニュートラル』政策が進められているが、これは“オイルマネー遮断”が本当の目的である。
我々は“反イスラム”という『現代版十字軍』に知らない間に参加させられている。洗脳されている。
<参考記事>
<温暖化>CG『温暖化は自然にピークアウトする』 ~ホッケースティック曲線は改竄された気温データで作られている~ : Ark Pilot (livedoor.blog)
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