Five major chateaus

5大シャトー・ワイン

 

 

上の写真は有名なワインの『5大シャトー』である。実はこの内の2銘柄が“ロートシルト”を名乗っている。

ラフィット・ロートシルト』と1973年に1級に昇格した『ムートン・ロートシルト』である。

 

“ロートシルト”とはドイツ語で、英語読みだと「ロスチャイルド」で、巨大「ユダヤ財閥」の名前である。

5銘柄の内2銘柄、即ち40%を『ロスチャイルド』が占めている。この占有率は地球資産でも同様だという。

 

ロスチャイルドという巨大な「ユダヤ財閥」がある。“地球資産の40%”を所有しているとされる。

18世紀にフランクフルトに金融業で起業しウィルヘルム1世に取り入り、パリ、ロンドン、ナポリに進出。

 

ナポレオン戦争で偽情報を流し大暴落したロンドンの株を買い占め、その後の株価高騰で巨財を成した。

英国王室に取り入り東インド会社、鉄道開発や金、銀、ダイヤモンド、バクー油田などの利権で巨大化。

 

世界の覇権が英国から米国へ移ると、米国の石油王ロックフェラーと血縁関係を結び、米国へ進出した。

米国の「大統領選挙」「軍産複合体」「金融」「マスメディア」を支配。戦争で儲ける“死の商人”の噂がある。

 

筆者は米国の大統領選挙に民主主義は存在しないと考えている。実はこの巨大財閥が裏で操作をしている。

大統領選挙は1つのショーに過ぎず、ロックフェラー』や『ロスチャイルド』が支持した候補が当選する。

 

「金融」「マスメディア」を支配していて“合法な不正選挙”が公然と行われている。日本の選挙とは違う。

ところが、当選しない筈の候補が当選した例が1つある。「トランプ前大統領」である。異常事態だった。

米国の大統領選挙のカラクリを知っていて“ちょっかい”を出した人物が居た。「プーチン大統領」である。

「プーチン大統領」は旧ソ連の諜報機関KGBの元エリート幹部で、米国大統領選挙の裏事情に精通していた。

 

これら巨大な「ユダヤ財閥」はあの『9・11』にも関わっていた。否.“首謀者”であったと考えている。

ユダヤ人の国家「イスラエル」をイラクの「サダム・フセイン」の軍事的脅威から救う為に計画し実行された。

 

元米副大統領「ネルソン・ロックフェラー」は『9・11』の1年前に友人たちに意味深な発言をしていた。

「ある重大な事件が起こって米軍がイラクに派兵される」というもので『9・11』と『イラク戦争』の事か。

 

『9・11』では、旅客機が突入し崩壊したWTCビルに務める“4千名のユダヤ人が集団欠勤”している。

WTCビルの崩壊も不可思議であった。まるで計画的なビル爆破の様にキレイに垂直倒壊しているのである。

 

『ペンタゴン』への旅客機突入も現場に旅客機の残骸のかけらも無かった。『トマホーク』の目撃証言がある。

『9・11』で“報復戦争”へ感情を煽り『イラク戦争』でイスラエルの脅威「サダム•フセイン」を排除した。

 

『地球温暖化』に於ける『カーボンニュートラル』についても同様に「ユダヤ財閥」の関りが疑われる。

『カーボンニュートラル』(脱炭素社会)の本当の目的は“オイルマネーの排除”にあると考えるのである。

 

「イスラエル」は周りを敵対する産油国に囲まれていて戦争状態にあり、その『オイルマネー』を断ちたい。

CO2が原因だとする『温暖化人為説』はその為に好都合な理論だった。「ユダヤ財閥」の戦略が透けて見える。




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